• 岡崎北高校卒業
  名古屋外国語大学　外国語学部卒業
  
  子どものころから喘息の持病に苦しむ。
  薬を飲み忘れたときに体調がいつもより良かった経験から、医療への過度の依存に疑問をもち、免疫や自然治癒力について勉強する。
  
  学生時代、アジア中心に各国（中国、チベット自治区、モンゴル自治区、マカオ、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン（アジア以外はエジプト、ペルー））を旅し、日本人の価値観が全てではないことや、各国民の考えについて知る。
  
  メーカーに勤務後、長男出産を機に退職。
  出産の際、緊急帝王切開だったことに悩み、食事と生活習慣に問題があったのでは？と思い、勉強を始める。
  長男が保育園に入ることをきっかけに幸田町に転入。
  
  子どもたちに本物の文化と芸術を体験させて、自然の中で遊んで育つことの大切さを知り、実践。
  
  土日は小学生、中学生、高校生の息子たちの野球の試合を応援する野球母ちゃん⚾　
  
  参政党　幸田町対策委員。
  
  【参政党】とは、
  「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。
  特定の支援団体も、資金源もありません。
  同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行っていきます。
  

　山桜が美しい遠望峰山、満々と水をたたえた不動ケ池を見て感動し、ここで子どもを育てたい！と家族そろって幸田町に来たのが10年以上前のことです。

　息子たちと一緒に、夏は川や滝で水遊びをし、田んぼでおたまじゃくしをとり、秋は栗や柿をとらせてもらい、冬はフユイチゴを食べながら山を登って景色を眺めました。

　自然の中で思いっきり遊びきる幸田町の子どもたちの、きらきら輝く目を見ながら、この素晴らしい環境を次世代につないでいきたいと思っていました。

　息子たちが成長し、子育てがひと段落した今、改めて思うことは、息子たちを育ててくれた幸田町の自然をこれからも守り、農地を守り、この町の子どもたちの健全な心身の成長を守り、笑顔を守りたいということです。　
　
　コロナ禍で子どもたちは窮屈で辛い想いをたくさんしてきました。元気な子どもたちの輝く笑顔を早急に取り戻したいです！

　また、幸田町は新しい世帯が続々と転入され、若い人や子どもたちの多い町です。世代の異なるコミュニティを繋げて、お互いの理解を深め、幸田町の素晴らしいところを守りつつ、新しい風を、幸田町の皆様と一緒につくっていきたいです。

町政に対するご意見、ご質問、お問い合わせはこちらからどうぞ。
送信後、１週間ほどでご連絡させていただきます。

お問い合わせフォーム

【誰もが安心して暮らせる、笑顔あふれる幸田町に🌈】

🌸子どもが育つ環境を整えます🌸
≪子どもたちがもっとイキイキ輝く町に≫

子どもたちの個性を活かし、自分を誇りに思い、自分らしく社会で活躍できる環境の実現を目指します。

子どもに対する行きすぎた感染症対策を見直し、子どもたちの心身の健全な成長を守りたいです。

🌸食の環境を整えます🌸
≪食の安全について皆さんと考え、子どもたちの食べる給食にも反映させます≫

食の環境は世界的に大激変してきており、安全性の確認されていない食材が国内にどんどん入ってきています。町内で食の勉強会を定期的に開き、個々の食事だけでなく、成長過程の子どもたちが食べる給食の食材にも反映させていくことを目指します。

給食には、地元でとれたできるだけ農薬を使わない食材や、美味しいお米や野菜を使えるように推進します。

🌸農地の活用と自然環境との共生🌸
≪美しい自然を守り、これからももっと住みやすい町に≫

農家さんの高齢化が全国的に深刻ですが、幸田町もこのままにしておけません。農家さんのお話をお聞きして、情報発信して、幸田町の農作物をもっと宣伝していきます。また、給食用のお米や野菜の生産契約をしたり、ファミリー世帯へのレンタル畑などへの有効活用を目指します。

山や川や田畑など自然がある環境を守り、新しい世帯にも親しんでもらい、次世代につないでいきたいです。