2026/6/29
お元気ですか?荒川区議の大月です。

ホンダは今、創業以来の大転換点を迎えています。
EV戦略の見直し、ソフトウェア中心の車づくり、開発期間や開発コストの半減。どれも簡単な課題ではありません。
企業には時間の制約があります。
いくら正しい方向性でも、成果が出る前に体力が尽きてしまえば意味がありません。
だからこそ、ホンダが掲げる挑戦の文化と、事業としての収益性や実行力をどう両立させるのかが問われています。
もし四竈氏の改革が成功すれば、「さすがホンダ」と評価されるでしょう。
一方で、挑戦だけでは乗り越えられないこともあります。
だから私は、ホンダの今後に大きな関心を持っています。
そして今回の一連の記事を通じて、改めて確信したことがあります。
それは「人事評価が組織を定義する」ということです。
企業であれ、役所であれ、政治の世界であれ、組織は評価制度以上には変われません。
どんな人を評価し、どんな人をリーダーに選ぶのか。
その選択の積み重ねが組織の未来を決めます。
ホンダが選んだ答えが正しかったのか。
その結果は数年後に明らかになるでしょう。
だからこそ今、日本を代表する挑戦企業の一つであるホンダの再出発を注目していきたいと思います。
区政の現場でも、企業経営でも、「何を評価するか」は極めて重要なテーマです。ホンダの挑戦は自動車業界だけの話ではなく、あらゆる組織運営に通じる示唆を与えているように感じます。
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ホーム>政党・政治家>大月 たけひろ (オオツキ タケヒロ)>【新聞CK:日経】ホンダは「素人」に戻れるのか ④ ~さすがホンダとなるか~