2026/5/3
お元気ですか?荒川区議の大月です。

先日、荒川区の2025年ビジネスコンテストで優秀賞「ロボスポ専用ロボットキットの開発と販売」だった、ロボットスポーツの講習会を視察して参りました。
イベントでの視察と、そこから見えた「未来の社会インフラ」についてお話ししたいと思います。皆さまは「ロボットスポーツ(ロボスポ)」という言葉をご存知でしょうか?単なるロボット作りやプログラミング学習だけではありません。「つくって、動かして、戦う」。技術と戦略、そしてチームワークが交差する、新しい時代のスポーツです。現在、2030年の東京世界選手権に向けて、足立区や荒川区といった地域から、この新しい文化の輪を広げようとし始めています。
■竹ノ塚で出会った「リケジョ」への可能性
4月12日の日曜日、足立区の竹ノ塚地域学習センターで開催されたロボスポの講習を視察してきました。
参加していたのは小学高学年の生徒たち。男子2名、女子2名の計4名という、性別の垣根を感じさせない顔ぶれです。
興味深かったのは、役割分担の場面です。「ロボ工作チーム」と「プログラミングチーム」に分かれる際、男子生徒たちは工作を選びました。彼らにとって、自分の手で組み上げたマシンを自在に操る「ラジコン感覚」のワクワク感は、何物にも代えがたい魅力だったのでしょう。
一方で、女子生徒の一人が迷わず「プログラミング」を選んだ姿に、ある種、感銘(?)を受けました。近頃は「リケジョ(理系女子)」という言葉が定着していますが、論理的にロボットの動きを制御することに興味を持つ彼女には次世代を担う新しい才能を感じました。
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ホーム>政党・政治家>大月 たけひろ (オオツキ タケヒロ)>【視察】2030年、東京から世界へ。ロボットスポーツが描く「地域の未来」と「子どもたちの可能性」