2026/4/29
お元気ですか?荒川区議の大月です。

先日、会派を超えてスタートアップを支援している荒川区議団で、R&Dセンター白鬚西に視察に行って参りました。
■創業支援施設の可能性と、荒川区の産業活性化に向けて
都立の創業支援施設を視察し、施設運営に携わる都職員の方々や入居企業の皆さまから、現場の声を伺う機会がありました。
■創業支援施設は「場所の提供」だけではない
今回視察した施設では、単に事務所や作業スペースを貸し出すだけでなく、スタートアップ企業やものづくり企業が集まり、互いに刺激し合える環境づくりが進められていました。
家賃負担の軽減、広い作業スペース、車両の乗り入れ、試作や開発に適した環境など、特に製造業系の企業にとっては大きなメリットがあります。
また、入居企業同士の交流や情報交換が生まれやすく、新しい連携やビジネスチャンスにつながる点も、非常に重要だと感じました。
■施設運営は柔軟な発想が鍵
施設担当者のお話では、当初は別の目的で整備された建物を、時代の変化に合わせて創業支援施設として活用してきた経緯があるとのことでした。
空きスペースをそのままにせず、地域産業の育成に活かす。こうした柔軟な行政運営は、大いに参考になります。
今後、既存施設や遊休資産をどう地域活性化につなげるかは、各自治体に共通するテーマではないでしょうか。
■荒川区が抱える課題
荒川区も、かつては多くの町工場や製造業が集積し、活気あるまちでした。しかし近年は、
などが進み、産業構造の変化を強く感じます。
地域に企業が減ると、雇用や税収だけでなく、商店街のにぎわいや地域コミュニティにも影響が出ます。これは区政としても重要な課題です。
【続く】
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