2026/4/27
お元気ですか?荒川区議の大月です。

【前回】
起業後の成長支援強化を提案。生存率の低さを踏まえ、受賞者の事業定着へPRや登壇機会など継続支援を区に求め、前向きな答弁を得ました。
■実は知られていない「荒川区の支援制度」
今回、もう一つ強く感じたのは、荒川区が起業支援をしていること自体を知らない方が多いという現実です。
起業したいと思っている人がいても、
こうしたケースは少なくありません。
区には創業相談窓口があります。しかし、制度はあっても知られていなければ、存在しないのと同じです。
そこで私は、相談窓口の広報強化を求めました。
区からは、
・SNSでの発信強化
・創業者リスト活用
・金融機関との連携による周知拡大
など、PR強化の方針が示されました。
非常に重要な視点です。
■成長の鍵は「経験者の知恵」
起業時に必要なのは資金だけではありません。むしろ、その後の経営では、
こうした“実践知”が大きな力になります。
その意味で、経験豊富な経営者や専門家からアドバイスを受けられる環境づくりも欠かせません。
成功談だけでなく、失敗談にも価値があります。先人の経験は、これから挑戦する人の道しるべになります。
■荒川区から未来の企業が生まれる街へ
荒川区には、情熱ある人材、町工場の技術力、地域の温かさがあります。私は、この地域にはまだまだ大きな可能性があると信じています。
起業する人を増やす。
起業した人を孤立させない。
育つ企業を地域全体で応援する。
その積み重ねが、将来の雇用を生み、税収を生み、まちの活力につながります。
■荒川区から次のスター企業を。
その実現に向け、これからも現場の声を届け、実効性ある支援策を提案してまいります。
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ホーム>政党・政治家>大月 たけひろ (オオツキ タケヒロ)>【荒川区議会:予特】総括質疑:起業「後」の成長支援こそ次の一手②