2026/4/22
お元気ですか?荒川区議の大月です。

【前回】
図書館は賑わう一方で文化館は未活用。区立施設は安全運営だけでなく、利用実績や満足度で成果を評価すべきと提起した。
■私が提案した2つの改善策
① KPI(成果指標)の設定と自動収集
施設ごとに利用者数、リピート率、満足度などの目標を定め、継続的に確認する仕組みが必要です。また、来館者数の把握も職員の手作業ではなく、センサーやデジタル機器などを活用し、できる限り自動化すべきと提案しました。
区からは、成果指標の重要性を認識しており、簡易な方法も含め検討していくとの答弁がありました。
② アンケートの質を全庁的に改善
区民アンケートは貴重な声ですが、設問の作り方次第で結果は大きく変わります。各部署が個別に実施するだけでは、比較しづらく、十分な分析ができない場合もあります。そのため、専門家の助言を受けながら、全庁共通の基本フォーマットを整えるべきと提案しました。
区からは、他自治体の事例も研究しながら検討を進めるとの前向きな答弁がありました。
■「使われる施設」へ進化させるために
税金で運営される公共施設は、存在するだけではなく、区民に使われ、喜ばれ、地域の価値を高めてこそ意味があります。
私はこれからも、
「運営しているから良い」ではなく、
「区民に選ばれているか」という視点で、行政改革を進めてまいります。
数字を活用し、現場の努力が成果につながる荒川区へ。
その実現に向け、引き続き提案を続けてまいります。
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ホーム>政党・政治家>大月 たけひろ (オオツキ タケヒロ)>【荒川区議会:予特】総括質疑②:区立施設は「選ばれ利用したか」で評価を