小笠原だいすけ メッセージ
2024/10/27
2024/8/29
2024/8/27
2024/8/18
2024/8/16
2024/8/11
2024/8/9
生年月日 | 1989年06月29日 |
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年齢 | 36歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 青森県青森市 |
好きな食べ物 | 炭酸飲料(特にメロンソーダ) まぐろ 米(固め) 肉 |
好きな本、漫画、雑誌 | 【好きな漫画家】黒田硫黄、つげ義春、平方イコルスン、阿部共実、藤子・F・不二雄、手塚治虫 【好きな作家等】奥田英朗、辺見庸、沢木耕太郎、中島義道、立岩真也 【好きなアーティスト】サザン、山下達郎、日食なつこ、星野源、EWF、シンディ・ローパー、ボブ・ディラン 【好きな映画】「スティング」「お熱いのがお好き」「十二人の怒れる男」 【好きな俳優】吹越満、岸井ゆきの、三浦透子 【好きな祭り】ねぶた(太鼓、笛、化け人) 【特技】パントマイム 【好きな筋トレ】ベンチプレス(MAX172.5kg) |
東京一極集中の悔しさ。青森を馬鹿にするな。踏みにじるな。もっともっと、青森はやれるんだ。そうした思いが根っこにあります。
そして、未来の青森を担う若い人々の声も充分に届いていないし、届けるひとがいない。
ここで立ち上がらなければ手遅れになってしまう。
ならば自分が立ち上がり、声を届けよう。
そう、決心いたしました。
●所属常任委員会
2023年度 文教公安委員会
2024年度 総務政策こども委員会
2025年度 経済観光交通委員会
●所属特別委員会
新幹線・鉄道問題対策特別委員会
●その他
広報図書委員会(2023年~)
・環境と調和した再生可能エネルギーの推進
・積雪発電の研究・推進、青森を「雪エネルギー推進県」へ
・地域内経済循環の推進
・地域通貨推進
・地域コミュニティ再生
・地域資源を活かした観光の水深
・子どもの居場所、多様な学びの場の保証
(夜間中学や学びの多様化校の設置、フリースクール支援等)
・教員の労働環境の改善
・青森県独自の奨学金制度の拡充
・子育て支援
(保育所や学童保育の環境改善、出産手当の拡充、保育士の待遇改善、学校給食費無償化、若年層への住宅支援)
・農林水産業等の県内一次産業従事者支援
(価格保証、所得保障、労働環境改善、後継者不足解消)
・多様な性のありかた、ジェンダー平等
(パートナーシップ制度の制度整備、ファミリーシップ制度の導入、性的マイノリティ理解のための学校教育、企業研修)
・青森市中心市街地活性化
・空き家、空き地活用、コレクティブハウス推進
・動物愛護
(動物取扱業者の責任強化、移動生体販売の禁止や虐待への罰則強化、適正飼育、動物愛護思想の普及、殺処分ゼロへ。民間団体等との協力の推進、動物福祉、アニマルウェルフェアの推進)
・県病&市民病院統合の熟議検討
・自殺防止対策、ワーストからの脱却。すこやかに生きる青森へ
・投票率向上施策
誰かが強力なリーダーシップを発揮すれば「効率よく」物事が運ぶのかもしれない。誰か他人に決定を委ねて実を任せた方が楽なのかもしれない。そういう流れがどんどんと強まってきているのかもしれない。
でも、違う。
私たちみんなで、未来の青森を創っていこう。
めんどうかもしれない。しんどいかもしれない。でも勝手にバラ色の未来が創られる、なんてない。
任せっぱなしにしていたら、いつのまにかとんでもない社会になっているかもしれない。
それはいやだ。
「みんな」の中には、小笠原だいすけも入ってる。
私は、あなた。
そして、あなたがあげた声を届ける力となりたい。
それが私の掲げる『ともに青森を創ろう』のメッセージです。
我慢しなくていい。声をあげよう。
そして私はあなたのその声を届ける代弁者となります。
政治家なんて偉くない。
先生なんかじゃない。
どんどん使ってナンボです。
人生を生きる主役はあなたで、そのあなたがよい人生を過ごしていくために、少しでも声を届ける力となりたい。
私は政治経験がない、普通の会社員でした。
家族や親戚に議員もいない。
「三バン」なんて全くない。
「普通の人」です。
でも。
普通の人だからこそ、みなさんの声を届けていけます。
誰か一部がトクをしたり。一部だけに利益が流れたり。そんなんでなしに。普通の人が、普通の人のために、みんなが当たり前に生きていけるようにするために、声を届けます。
私と、あなたと、ともに。
未来の青森を創りあげていきましょう。