2026/5/21
世田谷区が昨年若年女性(高校生15歳~24歳)の居場所として
設置した「ゆうカフェ」の視察に行きました。
困難女性支援法が施行され区で計画を策定し、
そのなかに居場所支援が盛り込まれているそうです。
委託先のNPOは開設時間帯には二名のソーシャルワーカーを常駐とし、
心理士や助産師も来る時間帯があります。
登録制だが区外の人もOKで、実際約半数が区外から。
飲み物食べ物は無料で、支援物資もあり、個別相談も2階の個室や
仕切りのある場所で受けています。
開始して庁内での評判は高いとのことです。
区独自の財源の子ども若者の基金から補助金が2千万。
場所は空き家の利活用で、下北沢という若者にも人気の
おしゃれなまちなかにあります。
区の予想以上に利用者登録が多く、まだ1年経っていないが100名を超えています。
インスタグラムの広告や、様々な方法で周知し、都外からも来るそうです。
私は区議会で何度も手薄な若年女性の支援、居場所づくりを要望しています。
なかなか進まないが、豊島区、練馬区、世田谷区など複数の区が昨年居場所を開設しています。
北区には民間支援団体もあり、困難女性支援法に基づき支援調整会議のメンバーにも入っています。
他にもNPOはいくつもあります。
民間と連携して孤立している、生きづらさや様々な困難を抱えている、
居場所のない方々が安心して気軽に利用できる居場所を
一刻も早く開設すべきです。
引き続き他区の取組を紹介し提案・要望していきます。
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