2026/4/21
文京区児童相談所・こどもに対する虐待防止について、
文京区へ行き児相副所長・担当課長より
詳細を非常に丁寧にご説明いただきました。
虐待は社会全体で防ぐもので、地域でできることとして、
こどもたちの安全な居場所づくり、保護者への温かい声かけ、
孤立防止、地域で子育てをする意識を拡げるなどが挙げられました。
文京区児童相談所は人材の確保が間に合わず
3年延期で昨年4月に開設になったそうです。
6つの係のなかに法的対応、社会的養護他の児童支援推進係があり、
職員のSVとなる係長・福祉職2名、弁護士、保健師、警察、
職員の支援のための心理職も配置している。
児相職員は難しい相談や対応が非常に多く、
保護者対応他心理的負担が大きく、
どの児相でも離職率が高いのが課題です。
特に若手職員のフォローに配慮した体制づくりをしています。
また区児相とこども家庭支援センターが常時接続テレビ会議システムで
毎日数回会議を行っていて、連携が取れている。
区児相だからこそできる連携や、DX推進での取組、
里親家庭を増やす取組など参考になることを数多くお聴きできました。
開設前は保護を必要としているのに適切に保護されなかった児童が
たくさんいたが、区児相開設でようやく救われた。
子どもの権利擁護に10名の弁護士職が定期的に
一時保護所を訪問、代弁しているなど区議会の質疑については、
沢田文京区議よりご説明いただきました。
北区も延期となっていましたが、2年後の開設に向け進めています。
先行区の有効な取組は参考になり、議会で提案・要望していきます。
#児童虐待防止
#児童相談所
#東京都北区
#青木のぶえ
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ホーム>政党・政治家>青木 のぶえ (アオキ ノブエ)>文京区へ行き、文京区児童相談所・こどもに対する虐待防止について参考となる取組をお聴きしました