2026/7/28
本日は港区議会のハラスメント研修に参加しました。
講師は太田雅幸先生。全国の地方議会で研修を行われており、衆議院法制局でのご経験もあることから、議会の構造や実情を踏まえた大変学びの多い内容でした。
議会内のハラスメントというと、セクハラやパワハラを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、パワハラにもさまざまな類型があることを改めて学びました。
例えば、先輩議員が新人議員に対して「1年生は黙っていなさい」「これが議会のルールだ」と発言すること。また、行政職員に対して長時間にわたり威圧的な叱責を行うことなども、ハラスメントに該当し得る事例として紹介されました。
一見すると「そんなことはあってはならない」と思う内容ですが、行政と議会は独立した機関であるからこそ、適切な距離感や権限の使い方を誤ることで生じやすい側面もあると感じました。
私自身も当事者にならないよう心掛けるとともに、行政職員が安心して職務に取り組める環境づくりや、より建設的な議論ができる議会運営のためには、アンケートの実施や相談窓口の設置など、制度面の整備も重要だと改めて感じた研修でした。
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