2024/10/4
日本維新の会、北区議会議員のさいとう尚哉です!今日は「桐ケ丘一丁目地区まちづくりプロジェクトの事業者が発表されました!」というテーマについて情報発信したいとおもいます。
私が活動する西が丘・赤羽西地域には大規模なスーパーマーケットがなく、地域の皆様から「近所に買い物できる環境がない」という課題をいただいてきました。2023年第2回定例会等で再三提言してきましたが、多種多様な制約により顕著な実績をあげることができていませんでした。
さいとう尚哉:西が丘、赤羽西地域では、ご高齢の方を中心に、野菜、鮮魚などの生鮮食品を買うことができるスーパーがないというご意見をたくさんいただきます。特に、西が丘については十条仲原のオーケーか、赤羽西のイトーヨーカ堂まで長時間かけて移動しなければなりません。
これを解決するには、西が丘、赤羽西地域の交通利便性を高める、西が丘、赤羽西地域でも生鮮食品を買うことができるようにするという二つの方向性があると考えています。
これらを念頭に質問いたします。 西が丘、赤羽西地域について、最寄りのスーパーへの交通利便性をどのように評価しているか、最寄りのスーパーへの交通利便性をどのように改善していくか、見解をご教授ください。 移動販売がなかなか定着しない中、西が丘、赤羽西地域にスーパーを誘致するなど、抜本的な解決が求められています。スーパーを運営する民間事業者に、少なくともヒアリングを実施するなどしていただきたいのですが、見解をご教授ください。
地域振興部長:食料品等へのアクセスについて、西が丘、赤羽西地域の抜本的解決に向けた民間事業者のヒアリングについてお答えします。
現在、民間事業者によって、様々な業態による出店や宅配などの買物支援サービスが提供されている中、スーパー等の出店は、各事業者が立地や収益性などを踏まえて判断するものと考えております。
そのため、現時点で民間事業者の参入に向けたヒアリングの実施は考えておりませんが、事業者から出店の相談があった際には、買物が困難な地域を紹介するとともに、先ほどお答えした空き店舗活用事業を見直す中で、食料品を取り扱う商店の出店を促進する支援の在り方を検討してまいります。
出展:2023年第2回定例会議事録
こうした文脈において、「北区桐ケ丘一丁目地区まちづくりプロジェクト」の詳細が発表されました!「商業、医療、福祉等の生活利便施設や地域の居場所となる交流施設等を誘導する」とのことで、事業者からは多種多様な利便施設が提案されています。注目すべきはスーパーマーケットや日用品売場等の商業施設で、即日宅配サービスや移動販売等を導入することで買物困難者や子育て世帯へも御配慮いただいています。
【商業施設】
・スーパーマーケット、ドラッグ・日用品売場、飲食店等の利便性の高い店舗構成を計画
・即日宅配サービスや移動販売等、買物困難者や子育て世帯へ配慮したサービスの提供
【医療・福祉施設等】
・ 調剤薬局、デイサービス、介護者ケアサービス、フィットネス、クリニック、在宅療養を支援する訪問診療を計画
【地域の居場所となる交流スペース等】
・ 屋内外に多様な過ごし方ができる複数の交流スペースを計画
・ エリアマネジメント組織を組成し、地域交流を深めるコミュニティイベントや地域の防災活動等を実施
【緑とオープンスペース】
・ 地上部の区民センターと接する部分に、防災機能を備え、日常のイベント等にも活用できる緑のオープンスペース等を整備
・ 区民センター内に整備予定の図書館やふれあい館等と連携したイベント等の実施
【既存店舗出店希望者用の賃貸床】
・ 既存店舗出店希望者に配慮した区画規模や配置等を提案し、協議を実施

令和9年度に建設工事が完了するとのことです。正直なところ建設予定地から西が丘・赤羽西地域までは若干距離がありますが、買い物利便性向上という観点では一歩前進だと考えています。本当は西が丘・赤羽西地域にこうした施設ができればベストですが、まずは当該施設よりどのように地域生活が改善されるか見極めたいとおもいます。
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