2024/6/11
日本維新の会、北区議会議員のさいとう尚哉です!今日は「北区の事務事業評価が来年度刷新されることになりました」というテーマについて情報発信したいとおもいます。
2023年第2回定例会で日本維新の会北区議員団は事務事業評価の刷新を提言しました。事務事業評価は行政が実施している事業のパフォーマンスを評価するもので、税金を有効活用するためには必要不可欠となります。
区長から事務事業評価を刷新するという趣旨の答弁をいただいてから約1年、進捗がないため2024年第2回定例会でフォローアップしました。
さいとう尚哉:次に、事務事業評価の刷新について質問いたします。北区公式ホームページを参照すると、事務事業評価のことを「区の仕事を担当職員が振り返り、今後の方針を考えていくというもの」と説明していますが、区政運営における事務事業評価の重要性がよくわかる文章です。
こうした文脈において、2023年度第2回定例会で事務事業評価を刷新するよう提言したところ、「今年度策定を予定している基本計画や経営改革プランの改定と合わせて新たな事務事業評価の在り方について検討し、その手法を刷新してまいります」という答弁をいただきました。
事務事業評価において特段重要なことは、事業の成果をエビデンスベースで理解できること、区民にわかりやすいよう情報をまとめて公表することです。所管課、予算区分、事業概要、評価指標、目標値、実績値、予算額、財源内訳、結果分析、アクションプラン等を網羅した事務事業評価シートを作成し、北区公式ホームページで公表することが期待されます。
これらを念頭に質問いたします。事務事業評価の刷新について、現在の検討内容や今後のスケジュールを御教授ください。また、前述したような項目を網羅した事務事業評価シートを作成し、事業の成果をエビデンスベースでわかりやすく理解できるようにしたうえで、北区公式ホームページで公開するよう提言しますが、見解を御教授ください。
区長:次に、事務事業評価の刷新についてです。令和5年第2回定例会でお答えしたとおり、基本計画の策定や経営改革プランの改定に合わせて、新たな事務事業評価制度の在り方について、検討を行ってきているところです。
現在、中期計画において、計画事業とした98の事業を対象として、評価シートの見直しを行ったうえで、令和6年度の事業実績について、令和7年度に評価を行う予定で検討を進めています。
評価シートについては、事業活動と事業成果の推移を指標化し、事業内容の分析を行ったうえで、課題を把握し、改善策の立案を行うといった、一連の流れの中で評価に至るまでのプロセスをわかりやすく お示しできるよう検討を進めているところです。
今後、詳細な内容が固まりましたら、改めて所管委員会で、ご報告いたします。
事務事業評価の刷新については議会にも進捗等が報告されておらず、日本維新の会北区議員団はこれを問題視しています。過去に提言したこともで、こうして一般質問の機会を利用してフォローアップすることが重要となります。引続き御注目のほどよろしくお願いいたします!
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