2026/6/21
6月19日の一般質問では、県職員の親睦団体「部課長会」を巡る問題や、海外活動問題を受けた議会改革について取り上げ知事に質しました。
今般の問題に関して87名いる県議のうち2名しか取り上げなかったことは個人的に残念でした。
ご連絡やご意見が多いので下記に整理させて頂きます。
質問では、
▪️部課長会問題の調査対象を現職職員だけでなくOB職員にも広げるべきではないか
▪️職員が安心して相談できる第三者性のある相談体制が必要ではないか
▪️海外活動問題を受けて設置される議会改革PT(プロジェクトチーム)を実効性あるものにできるのか
などについて知事の認識を伺いました。
知事からは、
▪️今後の対策に効果的と判断される場合は、OB職員への聞き取りもあり得る
▪️匿名で相談できる窓口を設置し、すでに相談も寄せられている
▪️県と議会の関係性や高額な海外活動の妥当性について、県民の疑念はまだ払拭されていない
▪️議会改革PTにはスピード感を持った改革と慣行の見直しを期待する
との答弁がありました。
「県民から両者の関係性や高額な海外活動の妥当性などに疑念を抱かれており、まだ払拭されていない」
「県民目線での活発な議論とスピード感を持った改革を期待している」
との認識も知事から示されました。
県庁、議会ともに、今回の取り組みや対策が「絵に描いた餅」で終わることのないよう求めるとともに、県民や有識者など当事者以外の客観的な意見が反映される仕組みづくりの必要性についても提案しました。
批判や追及だけを目的とするのではなく、県民に近い一年生議員として、県民目線、県民感覚を大切に建設的かつ実効性のある議論と改革を進めることが重要だという考えをお伝えしました。
一般質問後は、各紙の記事やテレビ報道をご覧になった皆様から多くのご連絡やご意見をいただきました。ありがとうございます。
一人会派、そして一年生議員として力は決して大きくありません。しかし、その分、県民の皆様から寄せられる声やご指摘は何よりも重要なものです。
今後は県民の皆様のご意見をさらに集約し、県政や議会改革に届けていけるよう、具体的な仕組みづくりについても検討してまいります。
議会への信頼回復は議員だけ県職員だけで成し遂げられるものではありません。県民の皆様とともに進めていきたいと思います。
四年前、県議会議員に挑戦する際に掲げた「常に県民のためになるか、ならないかを判断基準とし、是々非々で県政に向き合う」という約束を、これからも変わらず守り続けたいと思っています。









この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>塩生 好紀 (シオニュウ コウキ)>6月19日の一般質問では、県職員の親睦団体「部課長会」を巡る問題や、海外活動問題を受けた議会改...