2026/4/25
2年間務めた町内会長の任期を終えました。
この2年間、「地域を守るだけでなく、より良く変える」ことを意識して活動してきました。市議会議員として活動する中で、地域の最前線である町内会の現場に立てたことは、大きな財産になりました。
特に感じるのは、地域で積み重ねた実績こそ、市政を動かす力になるということです。
任期中は、情報発信の改善としてデジタル掲示板の導入に取り組みました。従来の回覧や掲示に加え、時代に合った仕組みづくりを進めることができたことは、地域運営の効率化にもつながったと感じています。

また、個人情報保護規程の整備も進めました。安心して参加できる地域活動のためには、信頼を支えるルールづくりが欠かせません。こうした土台づくりも重要な役割だと実感しました。
さらに、無駄な仕事の削減や役員負担の軽減にも取り組みました。担い手不足が課題となる中、持続可能な町内会運営のため、慣例の見直しや業務整理を進めてきました。
最後の仕事になった折り畳み式ゴミステーション設置を多くの町内の皆様に喜んでもらえて良かったです。

こうした経験を通じて学んだのは、地域課題の多くは現場にあるということです。
防災、防犯、交通安全、ごみ、子育て、高齢者支援――議会で議論される課題の多くは、地域の暮らしと直結しています。
だからこそ私は、机上ではなく現場から政策を考える政治を大切にしたいと思っています。
また私は、声を上げるだけでなく、行動し、形にし、結果を出す政治を目指しています。
デジタル化、ルール整備、業務改革、小さく見えても、こうした積み重ねが地域を前に進める力になると信じています。
この町内会長経験は、今後の市政活動にも必ず生かせると確信しています。
これからは、地域コミュニティ支援、自治会負担軽減、防災・防犯、住みやすいまちづくりに、さらに力を注いでいきたいと考えています。2年間の経験は、私にとって政治の原点でもあります。
地域で培った経験を市政へ。
現場で積み上げた実績を鹿児島の未来へ。
これからも現場主義と実行力で、地域の声を市政につなげてまいります。
2年間支えてくださった地域の皆さま、役員の皆さまに心から感謝申し上げます。
この経験を力に変え、これからも地域に根ざし、結果を出す政治を進めていきます。
地域での実績を、市政での成果へ。
引き続き、ご指導・ご支援をよろしくお願いいたします。

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ホーム>政党・政治家>田代 よしき (タシロ ヨシキ)>【2年間の町内会長任期を終えて】地域改革の経験を「鹿児島市政」へ生かします!