2026/8/4
災害の多い日本。
私たちは常日頃から備えをしなければなりません。
災害発生後、先ずは自分の命を守ること。
次に安全な場所に避難することです。
ここまでの行動は全員一致します。
問題はこの次。
それはトイレです。
上下水道がストップしてしまうと、水洗トイレは使用できないのです。
それでも私たちの排泄は待ってはくれません。
2016年4月に発生した熊本地震。
大正大学人間学部人間環境学科の調査結果があります。
発災後3時間以内にトイレに行きたくなった人は38.5%
6時間以内では72.9%とのことでした。
このことから水・食事の手配と同じか、もしくはそれ以上にトイレに対する初動対応が求められます。
水洗トイレについては指定避難所もそうですし、公園のトイレも一緒です。
上水がストップしていれば流すことができません。
下水がストップしていれば詰まります。
だから日頃から携帯トイレをストックしておくことが求められます。
政府や地方公共団体は3日間分のストックを推奨していますが、断水後3日で復旧する保証は何一つありません。
ですから携帯トイレの備えを十分にしていただくといいと思われます。
ちなみに、あしだ家では家族3人分として260回分の携帯トイレを備えています。
トイレを我慢するために水分補給を控える...そんなことをしたら脱水症状の原因になりかねません。
やはりトイレは日頃から備蓄することをお薦めします。
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アシダ ミツハル/47歳/男
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