2026/8/3
「知らなかった...」
「もっと早く知りたかった...」
私が市議会議員になってから、何度も聞く市民の声です。
実際、私も議会で活動するなかで初めて知ったということたくさんあります。
役所は申請主義といわれています。
申請して初めて支援がいくことが多数だからです。
このことは裏返せば申請しなければ支援されないということを意味します。
なぜ役所は申請主義なのか?
支援といっても原資は税金です。
支援が必要かどうかを十分に判断しなければならないからでしょう。
でもこの役所の申請主義。
少しずつですが改善の兆しが見え始めています。
例えば給付金。
松戸市でも先日、物価高騰対策として市民ひとりあたり3,000円の給付が行われました。
このときマイナンバーで公金口座を紐付けされているご家庭は、役所への申請なしに給付金が振り込まれました。
こういう支援の方法を「プッシュ型」といいます。
マイナンバーなどこれまでになかった技術を駆使することで少しずつ「プッシュ型」支援が可能になってきました。
松戸市では本庁舎・支所それぞれにデジタル技術を使った「書かない窓口」を導入し、まずは役所内で全庁的に瞬時に情報共有することが可能になりました。
瞬時に情報共有できることにより、いずれは何カ所も回らずに1カ所で手続が行える「ワンストップ窓口」が可能になります。
でも「ワンストップ窓口」が終着点ではありません。
私としては申請主義でなく申請なしに届ける「プッシュ型市役所窓口」を目指したいと考えています。
なぜなら
「知らなかった...」
「もっと早く知りたかった」
という言葉を市民に言わせないためです。
必要とするひとに必要とされるサービスが行き届くために、市役所窓口の面でも進めていきたいと思います。
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アシダ ミツハル/47歳/男
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