2026/4/21
本日、保健福祉委員会にて、令和8年5月1日に開設予定の多機能型地域生活支援拠点「石神井いとなみの起点」を視察しました。
この拠点は、令和3年2月1日に開設した「ゆめの園上宿ホーム」に続き、二ヵ所目の拠点となります。
練馬区では、医療的ケアにも対応した多機能型地域生活支援拠点の整備が進められています。この拠点は、重度障害者が住み慣れた地域で生活できるよう、医療型ショートステイや相談支援センターを備えているのが特徴です。また、本人やその家族だけでなく、支援者を支える機能を併せ持つ点は、地域社会を支える大きな一歩となります。医療技術の向上に、高度な医療サービスが必要な利用者に対する支援の重要性が高まっています。
入口を入ると、木の温もりが感じられる心地よい雰囲気が広がっています。地域の方との交流を大切にした「地域交流スペースのほか、奥にはパソコンを持ち込んで仕事や勉強ができるスペースも完備されていました。ただ、現在は17時までの利用となっており、利便性を考えるとさらなる時間延長が必要です。より多くの方が柔軟に活用できるよう、時間延長の要望を行っています。地域のニーズに応えるため、実現するまで声を上げ続けてまいります。
【仕事や勉強ができるスペース】


2階には、女性ユニット等があり、医療ケアの方を受け入れられるように対応しています。非常時用のコンセントは停電しても3日間は使用が可能です。
光や音などに敏感な方にも様々な工夫がされたお部屋になっていました。
【非常時用コンセント】

3階は、男性ユニット利用定員5名で、短期ユニットもあります。
利用できる方は、短期入所の自立支援給付費の支給決定を受けている方が対象です。
また、ベランダもクールダウンするには、静かで落ち着いた雰囲気でした。
【2階のベランダ】

地域に開かれたこの拠点にぜひ足を運んでください。ゆるやかなつながりを大切に。
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