2026/8/15
【終戦の日】終戦の日になると毎年思いだすのが、特攻隊の生き残りであった今は亡き義父からきいた終戦の日の話しです。
千葉県の豪雨で命を失った方々に心からお悔やみ申し上げます。そして被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
今日は81回めの終戦の日。
義父の軍隊での思い出は上官にたくさん殴られたこと。
自分が悪くなくても連帯責任でとにかく殴られたそうです。
そして、終戦の日、上官に集められいわれたこと。「これで戦争が終わる。そうすると君たちは二度と空を飛べなくなる。基地にある燃料を全部使って好きなところを飛んで来い。」
それから10日間、命を失うことのない開放感のなか、日本中飛び回った。
これが一番軍隊で楽しかった思い出。
そのせいで熊本の自宅に帰るのが遅くなり、家族がとても心配していたそう。
大正15年生まれ。当時20歳。
そこには戦争の怖さと平和と自由の喜びを知る青春が確かにあった。
私は、戦争には絶対反対です。
(写真は義父とは関係ありません。)
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