精華町議会議員選挙 【西田あき】 〜子育て・介護の経験を町政へ〜
2025/5/10
竹内さや メッセージ
2分程度にまとめたPR動画です
タケウチ サヤ/30歳/女
2025/5/10
2025/5/10
2024/7/8
2024/7/8
2023/9/13
2023/9/4
2023/4/30
生年月日 | 1995年06月06日 |
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年齢 | 30歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 京都市 |
好きな食べ物 | 牡蠣・カニみそ・駄菓子 お酒は飲めませんが、お酒のあてになるような食べ物が大好きです! |
好きな本、漫画、雑誌 | 漫画【NANA】 プラトン【饗宴】 西加奈子【漁港の肉子ちゃん】 |
就職活動で周りがやりたいことに夢中になっている中、
私は自分の夢や願いが見つからず、未来に希望が持てませんでした。
地元の企業に就職し、ご縁もあり結婚後退職をしましたが、
出産を機に外へ出ることも億劫となり、社会と離れる時期が長くありました。
そんな中で暮らしていると、自己肯定感もどんどん下がっていき、
一体私はなんの為に生きているんだろうと思うことも増えました。
社会と繋がり、こんな自分でも誇れるような人間になりたい、自分の居場所が欲しいと思い、社会課題を解決すべくNPO法人を立ち上げました。
日本の重要課題2025年の超高齢化社会へ向け、健康寿命を伸ばすことができる社会に変えたいと、介護事業を立ち上げました。
しかし、今の介護保険制度は世界に誇る事のできる制度ですが、現場はギリギリの状態で、とてもじゃないが健康寿命などといっている場合ではありませんでした。
介護度が上がれば報酬が上がる現制度で、既に経営難の状態である介護事業所は介護度が下がればたちまち赤字、倒産になり兼ねない状況です。
更に、総合事業という制度が加わり、たちまち赤字に転換した大手事業所は早々に撤退し、現場では担い手がいないなど、問題だらけだと感じるようになりました。
介護保険事業を営む事業所が、当たり前に軽度化を目指せる制度改革をしない限り、この国の2025年以降の日本は苦しくなっていくと感じました。
子供たちに使えるお金さえも、ご高齢者にばかり使ってしまいかねない現状では、益々少子化が進み、国の活力の低下が見込まれます。
現場の声もしっかりと届けられる政治家になりたいと、志すようになりました。
介護や育児の現場から日本改革を目指す
日経womanさんの特集記事です!
是非ご一読ください。