2026/5/23
奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です。
5月23日、奈良市の“オークワ富雄中町店”で行われた防災イベントに参加しました。
会場では、南海トラフ巨大地震などを想定した起震車体験が行われており、私も実際に震度7の揺れを体験しました。しかし、想像以上でした。体が大きく振られ、立っていることすら難しく、「もしこれが夜の自宅だったら」「家具が倒れてきたら」と考えると、本当に恐怖を感じました。
テレビや映像で地震を見るのと、実際に体で揺れを体験するのとでは、まったく違います。改めて、“備えの大切さ”を強く実感しました。
奈良県は海がないため、「津波は来ないから大丈夫」と思われがちですが、南海トラフ巨大地震が発生した場合、奈良県内でも非常に強い揺れが想定されています。道路の寸断や停電、断水、物流の停止など、私たちの日常生活に大きな影響が出る可能性があります。
特に奈良市内でも、住宅密集地や古い木造住宅が多い地域では、家具の転倒や火災への備えが重要です。実際、阪神・淡路大震災では、亡くなられた方の多くが家具の転倒や建物倒壊による圧迫死だったと言われています。
一方で、防災は「特別なこと」ばかりではありません。
・家具を固定する
・飲料水や非常食を少し多めに備える
・モバイルバッテリーを準備する
・家族との連絡方法を決めておく
こうした小さな備えの積み重ねが、自分や家族の命を守ることにつながります。
私自身も、「いつかやろう」ではなく、「今から少しずつ備えよう」と改めて感じました。
防災は、不安をあおるためではなく、“大切な人を守るため”の準備です。こうした体験型イベントは、地域の防災意識を高める大変良い機会だと思います。
ぜひ皆さまも、この機会にご家庭の備えを見直してみてください。
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