2024/7/27
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
夏といえば花火。私が子供の頃は、奈良の祖父の家で毎年お盆を過ごしていました。庭での花火がとても楽しかったな。山々に囲まれた田舎で、虫取りや野草とり、川遊びなど、代えがたい経験ができました(まぁ、半分以上ファミコンしてましたが)。
そのような環境で育ったためか、人の多い都会の喧騒はあまり得意ではありません。朝は鳥のさえずり、昼はセミの声、夕暮れにはヒグラシ、夜にはカエルの合唱――そうした自然の音の方が心地よく感じます。ちなみにヒグラシとは小さなセミです。初めて捕まえたときは、「あの物悲しい声の主がキミやったんか」と感動たものです。
子どもの頃、夏休みの終わりが近づくと、まるで世界の終わりのように感じ、ヒグラシの声を聞くと胸が締め付けられた記憶があります。わかってくれる人いる?
■ 初代ギネス記録の最大級花火
突然ですがみなさん、日本一大きな花火はどこで見れるかご存知ですか?それは、新潟県片貝町の花火大会で見ることができます。初代ギネス記録を持つ花火が、日本の一地方ってすごくないですか?
参照:片貝まつり
私は2007年頃、東京勤務時代に会社の友人と見に行きました。当時乗っていた赤いシトロエンC4で新潟まで出かけたのですが、あれはとても良い車でした。そのときは人も少なく、自由に観覧できました。打ち上がった四尺玉が空気を揺らし、轟音とともに夜空いっぱいに閃光が広がる光景が忘れられません。
妻にも見せたいと思い、2019年に行ったのですが、最後の四尺玉…なんと打ち上げ失敗しよったんです笑。そのまま、トホホな気分で家に帰りました。
参照:2019年失敗の四尺玉映像
■ ギネス記録の花火
片貝町の花火は直径約120cm(約四尺)、重量約420kgで1985年に世界最大の花火として、ギネス記録を取得。現在は、アメリカ・コロラド州の花火に記録を抜かれていますが、日本の伝統文化ともいえる花火で世界一が取れたことは誇らしい。何より市でも都でもなく、小さな「町」というのが良い。
■ 街中の花火大会フィナーレでも
花火は田舎に行くほど迫力があります。市街地では安全規制のため大玉が使えない場合が多く、天神祭でさえ最大は2.5号玉です。下図の右端が1尺玉で、四尺玉がいかに巨大かが分かります。
私が妻と行った熊野古道花火大会では3尺玉が打ち上がり、圧巻のスケールでした。とても素晴らしく、あれはもう一度行きたい。

大型インコのヨウムちゃんと暮らし始めてからは、めっぽう遠出が減ってしまいました。いろんな花火大会に行ってみたいですが、まぁ難しいですねぇ。
この夏も1つくらいはどこか行けたらなぁと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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