2024/5/25
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
週1~2回は、ゆるふわな話題しようと思い、今回は乗り物(鉄道)です。
現在、定期運用されている寝台夜行列車は、たったの1種類だけってご存知ですか?
■ 唯一の夜行列車
出雲市駅/髙松駅⇔東京駅を結ぶ「サンライズ出雲・瀬戸号」です。岡山駅で、出雲方面と四国方面に分離・合流し、定期運用されている唯一の夜行列車です。
臨時運用される列車や観光列車では夜行列車もあり、最近登場したのは「WEST EXPRESS 銀河」です。それ以外は超高額な切符が必要で、予約も難しい「ななつ星」や「トランスイート四季島」などの豪華列車があります。
■ 割高だけど情緒がある
サンライズ号の話に戻りますが、本列車は大阪⇔東京間でも利用可能で、大阪駅発0:33→東京駅着7:08という時間帯です。運賃は、最安の雑魚寝車両でも12,400円、普通の個室だと19,570円もかかり、夜行バスと比べるとかなり割高です。
新幹線指定席だと¥14,720ですので、バスはしんどいな…「ホテル代+新幹線」はきついな…と考えると結果的に安くなるので、手段の一つとしてはアリなんですよね。(ただし、東京から乗ると大阪には止まらないので注意)
それらのマイナス点を超える一番の魅力は、なんといっても「旅の情緒」を感じられることです。東京に近づくにつれて通勤電車に乗る人々を、「寝転がって横目に見ていられる優越感(笑)」も、魅力のひとつでしょう。
外観はこんな感じで、オール2階建て構造の電車です。
細かな仕様はこちらから(こちらから予約もできます)。

非日常観があるデザインでいいですよね。
■ 思い出
東京に行くのに新幹線が飽きたので、ひさしぶりに乗車(2024年4月22日)。
その時は雑魚寝の一番安いやつで行きました。床が硬くて…正直しんどかったです。途中、夢をみました。なぜかマンションにいて、窓から外を見ると、5つくらいの竜巻が迫ってきていて襲われる夢です。何を暗示しているのだろうか…

2009年にも乗っていたようです。そう考えると、サンライズは綺麗な状態を維持して走っていますよね。
この時は、普通の個室を選択。ギターも弾ける快適さ(引くマネだけですよ)

■ 早く乗ることをおすすめ
この列車はすでに老朽化が進んでいるため、いつ廃止になってもおかしくありません。ぜひ夜行列車の経験をしてみてください。車内にはコイン式のシャワーもありますが、シャワーは乗る前や到着後に入るのがベターだと思います。ガタンゴトンと揺れながら寝転んで過ごす経験は、もう二度と味わえないかもしれませんよ。

■ ムーンライトながら号
「ムーンライトながら号」に乗ったのは、確か学生の時で、東京から最終新幹線を逃したときに偶然見つけ、何も考えずに乗った記憶があります。当時はスマホもなかったですからね。これはオール普通席で、寝台列車ではなく夜行快速列車でした。
常に電気が点灯しており、普通の座席に寝転がる感じで乗っていました。到着したときには、かなり疲れていた記憶があります。ダイヤは東京23:10発→大垣5:45着だったと思います。

鉄道は、人々や町を結びつけてきた歴史そのものであり、モータリゼーションや日本の縮小傾向に伴い、多くの鉄道路線が廃止となりました。そう考えると、鉄道への愛着が一層深まります。いわゆる「ガチ勢」ではありませんが、わりといろいろな鉄道に乗っていますので紹介したいなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローを宜しくお願いします。
エックス(旧ツイッター)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【鉄道】 貴重な寝台夜行列車 【サンライズ出雲・瀬戸】