2024/5/6
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
mRNAワクチン禍での差別事例について今一度リマインドしましょう。本当にひどかったですね。
新型コロナ禍では、マスク着用やワクチン接種に関しての「知識不足」や「不安を煽るマスメディア」によって差別や偏見を生み、実害にまでつながった事例が各地で起きました。ここでは、事実が確認できる事例と公的調査をもとに、教訓を共有します。
■消防本部での差別事案
政府がワクチンや新型コロナについて正しい情報を国民に提供しない結果、このような最低最悪な差別事案が生じました。
なんとワクチン未接種の職員を「接種拒否者」として、接触制限・席の隔離・更衣室の制限等、根拠や合理性の欠片もない、明らかな差別的を対応を取っていたのです。
普段から「差別は許すな!」とか「ヘイトスピーチを許すな!」とか、声高に啓発している地方行政、その管理組織である消防署でこんなことが起こっていたのです。
参照:ワクチン未接種職員を離れた場所で勤務させる 滋賀の消防本部
参照:続報「離れた机で勤務」ワクチン非接種の消防職員への差別的対応 最終報告書を提出
■ 当時の感染状況
当時のCOVID19による感染率や致死率などを、国民にしっかり提示したうえで、常識的な判断を国民に促すこともできたはずです。
(2021年5月時点の感染者数)
・1日あたり6,000人
・1万人に4人
➡これでなぜそこまで差別的な対応ができるのか…
■ 川西市でも確認
市議として川西市消防本部にも確認。本市では同様の事案はなかったことを確認しました。
■ 全国で起こっていた差別
内閣府「人権擁護に関する世論調査」(令和4年8月実施、総数1,556人)では、新型コロナ関連の人権問題の設問があります。
「ワクチン接種の強制」や「未接種者へのいやがらせ」➡20.8%
アレルギーを持っていることや、mRNAワクチンを自ら調べて接種しないと決めていた方々に対して、マスメディアの強烈な煽動が、結果的に人権を侵害していたのです。
参照:人権擁護に関する世論調査(令和4年8月調査)

当時、薬剤師だった私は本当に許せなかったです。「だって、仕方なかったやん」というのが一番腹立つ。
これではメディアが、そして政治が日本を壊してしまうと強く感じたのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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