2026/8/16
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
今日は日曜日。ゆるふわなブログです。
神社って好きなんですよね。でも、別にマニアってほどではありません。
調べてみると、それぞれに個性を感じられて面白いんですよね。

滋賀方面へ出かけた際に、なまず神社と、川によくいる「○○」を祀る神社に立ち寄ったお話です。
■ 大村神社
大村神社は、平安時代に作られた「延喜式」(927年)の神名帳に社名が記載されています。
簡単に言えば、「国が作った行政実務マニュアル・施行規則集(延喜式)」で、そのうち「公式に把握していた神社の全国リスト(神名帳)」ですね。
神名帳には、当時全国に無数にある神社の中から御由緒が正しく、かつ朝廷の崇敬の厚い神社が選ばれているとのこと。
三重県伊賀市阿保(あお)にある神社です。阿保は、「あお」って読めないですよね^^;
祀られている神は「大村神」で、第11代垂仁天皇の皇子にあたるそうです。

うんちくはここまでとして、こちらには、「要石」があります。
要石と言えば地震です。そう、ここには「なまず」がいます。
私はなまずに会いたかったのです。

あちらこちらになまず達が^^可愛いですよね。
そして、もう1匹のなまず。こちらは「願掛け水かけなまず」です。
そばにはしっかり要石が祀られています。

9月1日の「防災の日」にお祭りをするそうです。効果ありそうですね。
なまずと地震については、過去にブログを書きました。
参照:地震とナマズ 【神社にいこう】
■ とても珍しい神社
大村神社を後にした私たち夫婦が次に向かったのは…なんと「タニシ神社」です。

正確には、蜊江神社(つぶえ)と言います。
まさかのタニシ(蜊)でした。「オツブさん」とも呼ばれ、ここでは神の使いとして大切にしています。
でっかいタニシの石像に触れられるのは、ここだけではないでしょうか。
主祭神は、ニニギノミコト。皇室の祖神につながる神様ですね。
すぐ近くの野洲川が氾濫した時、タニシの付着した神輿が社殿の前で止まったため、幸いにも祭神は流されることはなかったそうです。そこから、タニシをお祀りするようになったのだとか。地元笠原ではタニシに関する多くの伝承があり、人々はタニシを神の使者として大切に保護し続けてきたそうです。
お祭りの準備だったのかな。ライトアップされていまして、小さいながらも愛されているんだなぁ、と感じました。

それにしてもタニシが神様の使いとされている地域があるんですね。
さすが八百万の神が住まう国、日本です。
子どもの頃、おじいちゃんの家で川遊びしてた時、採りまくったなぁ…タニシ^^;ごめん。
神社は日本がしっかり守るべき場所です。
神社って、単なる宗教施設という言葉だけでは括れない、寛容さや自由を感じませんか?私は、そう感じるようになりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な一日でありますように。
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