2026/4/28
兵庫県川西市議会議員(参政党) #長田たくや です。
4月28日は、主権回復の日です。1952年(昭和27年)、日本国と連合国とのサンフランシスコ平和条約が発効し、日本が降伏した1945年(昭和20年)9月2日以降、連合国軍の占領下から日本の主権が回復した日です。

参政党の議員団200名ほどで、靖国神社を昇殿参拝しました。

荘厳な雰囲気のなか神前に立ちますと日本の歴史を感じるとともに、これは個人的な気持ちの問題ではありますが、あらためて日本のために頑張ろうという想いを再認識することができました。
■ 靖国神社は宗教施設?
仏教、キリスト教、イスラム教…宗教には必ず経典(教え)と説法があります。
しかし、神道には…
・教祖がいない
・経典がない
・祭祀が中心
つまり、神道は、教典や教義を中心とする一般的な宗教とは性格が異なります。私はその点がとても好きです。
なお、神社に祀られている神様は一人ではなく、古事記や日本書記にみられる神々が祀られています。
宮司(神社の責任者)と、それを支える禰宜(神職)は、あくまで人間と神様の取り次ぎ役です。人々の想いを祝詞(のりと)という形に整え、神様に奏上するのです。
生まれたばかりの赤ちゃんは純粋無垢ですが、成長する過程で穢れが積み重なると考えられています。そのため、神前に立つ前には流水で身を清める禊(みそぎ)を行います。その簡略な形が、手や口を水で清める作法になります。

そして、神前には「鏡」が置かれています。神様に会っても恥ずかしくないように自分自身を磨き、研鑽を積みなさいということです。これをやれば幸せになれる、天国に行ける、など、そのような類のものではありません。
これらは日本人の精神的な支えであり、連綿と続く作法でもありました。したがって、戦前は国家の祭祀として位置づけられ、“宗教とは異なるもの”と整理されていました。
しかし戦後、GHQによって政教分離のもと、国家神道も宗教法人として位置づけられてしまったのです。

■ 分祀?できません
靖国神社にはだれが祀られているでしょうか。それは戊辰(ぼしん)戦争以降の戦没者になります。つまり、国の命令によって命を失った方々を神様として祀っているのです。
勤労動員の命により軍事工場で働いていた女子学生がいました。工場が爆撃され、命を失った彼女たちもまた、英霊として祀られます。そのように約246万柱の御霊が、「一つの神様」として祀られているのです。
A級戦犯が合祀されているから、これらを分けろという話を聞いたことありませんか?
前述したように246万人で1つの神様となっており、溶け合った液体のようなイメージです。これを分離するという発想自体がおかしいと言えます。
ましてや神様の一部を、人間の都合で引きずり下ろすことなんてできるでしょうか。分祀という方法論自体が、まったくの無意味であることがわかります。

■ 鳩魂塔(きゅうこんとう)
戦争では馬だけでなく、伝書鳩も活用され、そして犠牲になりました。
靖国神社には、その魂を鎮める碑もあります。私は靖国神社に行ったら必ず行くようにしています。

人間以外にも哀悼の意をもつ、なんとも日本人らしくて私は好きです。
東京に行かれた際は、靖国神社にぜひ足をお運びください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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