2026/4/27
兵庫県川西市議会議員(参政党) #長田たくや です。
本日は、参政党の議員研修が東京でありました。
勉強会では、富山県南砺(なんと)市の教育委員長である松本謙一さんのお話を聞きました。

■ 富山県南砺市
南砺市は、8つの町村が合併して誕生した市です。そのため、小学校が9カ所、中学校が8カ所ありました。

引用:令和の教育改革
そのため、人口規模に応じた公共施設の見直しが求められ、統合の議論が進められてきました。

松本氏は、「町村が合併しているため、学校を中心に多様な文化がある。できる限り残すべきだ」との発想になったとのこと。
もちろん条件がありました。各学校が建設されてから20年程度と比較的新しく、老朽化による整備等の必要がない状態でした。
そして、義務教育学校(小中一貫校)とすることで、空いたスペースを利用できるようにしました。
このため松本氏は、『20年間は維持できる。その後は見直すべき』との現実的な見解を示されていました。単なる残せばよいという発想ではないことは同意見でした。
■ 戦後74年間の「当たり前・均一」を見直す
これは松本氏が語っていた言葉です。
「できない理由ではなく、どうすればできるか考えよう」を実行されていました。川西市でも、生徒数や学校の建築年数によるところもあるが、学校を維持しようとされていました。その中でも、2点参考にできるかなと考えました。
①国算社理以外は、複式授業
複式授業とは学年をまたがって同じ教室で授業すること。人数が少ない学校であれば有効かと思います。

②夏休みを減らして6限をなくす
始業式や終業式、夏休みの期間は教育委員会が決めていますが、各学校で統一しろ言う決まりはないとのこと。

多様なカリキュラムを採用することになったそうです。

【理想的な生徒数】
松本氏は、人間教育に理想的な生徒数は以下のとおりとしました。
・学校規模100人以下
・学級規模20人以下
顔と名前を覚えられる人数の限界がその規模とのことでした。
ルールは大切だが、均一ではなく多様性を認めていけるように工夫することが重要という理念に非常に共感しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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