2026/3/15
兵庫県 川西市議会議員(参政党) #長田たくや です。
今日は日曜日なのでゆるふわなお話です。近畿が誇る大鉄道網(路線延長約500km)を有する私鉄が、近畿日本鉄道、いわゆる「近鉄」です。

近鉄には多くの観光列車がありますが、デビューから10年が経とうとしている観光列車が「青の協奏曲(シンフォニー)」です。
■ 出発は阿部野橋(天王寺)
近鉄特急の「しまかぜ」や「ひのとり」に比べて、あまり見かけることがないと思うのが「青のシンフォニー」。
なんとなく海に向かいそうな列車の名前ですが、山に向かう鉄道です。
南大阪線・吉野線:大阪阿部野橋(大阪)⇔吉野(奈良)
引用:青のシンフォニー南大阪線のレール幅は、他の近鉄路線より狭くなっています(JR在来線と同じ1067mmの狭軌)。
そのため他の近鉄と”直通運転”ができず、独立した路線となっています。
■ 南大阪線の歴史
河陽鉄道が、1898(明治31)年3月、柏原~古市間4.3キロを蒸気機関車によって営業を開始しました。
現在の近鉄を構成する路線の中で最古の歴史を持つ区間になります。
引用:全国鉄道路線図.com 長田追記1899(明治32)年5月、河陽鉄道の事業を河南鉄道が継承、富田林~長野間を開通させました。

1919(大正8)年、河南鉄道は社名を「大阪鉄道」と変更。
1922(大正11)年4月、道明寺~布忍間
1923(大正12)年4月、布忍~大阪天王寺間を開業。

大阪鉄道は1926(大正15)年11月、南大阪電気鉄道を合併し、1929(昭和4)年3月、古市~久米寺(現:橿原神宮前)間を開業し、同時に吉野へ乗り入れを開始しました。

1941(昭和16)年、大東亜戦争が勃発。
1943(昭和18)年2月1日、大阪鉄道は関西急行鉄道と合併。
1944(昭和19)年6月1日、関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道に。
参照:近畿日本鉄道公式ページ
近鉄は、様々な私鉄が合併してできた巨大企業です。
最古の南大阪線は、JRと同じレール幅の狭軌(1067mm)で建設されました。
一方、後にできた路線は新幹線と同じ広軌(1435mm)を採用しています。
そのため近鉄では、同じ会社なのに車両を共通で走らせることができない珍しい鉄道になっています。
■ 青の協奏曲
2019年に乗りました。乗った感想は、「わりと気安く豪華な列車に乗れる」ですね。
この座席の雰囲気だけで満足ですよ。

見た目はこんな感じです。

食堂車でスイーツが食べられます。車内にそぐわないベンチですよね^^

トイレも綺麗!

こんな勘違い野郎の写真も撮れます!

この列車に乗るのに、特急料金として 730円 です!!
ちょっと頑張りすぎじゃない?
吉野駅に着いても、吉野駅に着いても特に予定がなかったので…とりあえず豆富料理を食べました。

青のシンフォニー。良い列車だし、お気軽お手頃に乗れますので、ぜひ乗ってみてください^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローをよろしくお願いします。
X(旧Twitter)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【鉄道】 近鉄の観光列車「青のシンフォニー」が想像通りに良かった話