2026/2/23
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
2月23日は、天皇陛下のお誕生日です。誠におめでとうございます。「天皇弥栄」
さて、日本で新型コロナワクチンの頻回接種と死亡者数の波に関する研究論文が発表されました。

査読はまだされていないものですが、なんと 400万人 を対象としたかなり大規模なデータです。オープンソースも公開されているとのことで、世界中の研究者による検証が進むといいですね。
参照:ワクチン接種後数ヶ月で発生した大規模な死亡の波は、頻繁な投与によって増幅され、長期化している
■ 冒頭が良いですね
「欧米では新型コロナウイルスワクチンの大規模接種キャンペーンが3回目接種後に減速する一方で、日本は2024年までに最大8回接種を含む、世界をリードするワクチン接種プログラムを継続した。」
この一文だけで日本のコロナ禍、そしてワクチン禍の異常性がよく分かります。
■ 対象者数と結果
市民ボランティアが全国の自治体からデータを収集。
後ろ向きコホート研究では、4,025,948人に対して合計17,545,662回の接種が行われました。
すべてがワクチンによるものではないとしつつも、2021年から2024年にかけて、ワクチン接種後1年以内に死亡した日本人の総数は約389万人と推定される、と報告されています。
下記データをご覧ください。

縦軸はワクチン接種後何日目に死亡したかを示し、その数が多いほど赤く表示されるデータです。ブースター接種によって緑の範囲が大きくなっている点は興味深いところです。
高齢者が多いのだから接種後の死亡者が多いのは当然だ、年齢調整がされていない、など様々な指摘がありますが、私が最も異常だと感じるのは次の点です。
「データが存在するにもかかわらず、国を挙げて調査しようとしないこと」
本来であれば、このようなデータが出た場合、問題がないことを確認するためにも全例調査を行うよう地方自治体に求め、徹底的に検証すべきではないでしょうか。それを行わないのはなぜか……どう考えてもおかしいですよね。
mRNAワクチンという、人類が経験していないワクチンをこれほど多くの人に投与したのです。そして”造られた安全性”が、被害者を追いつめたのですから。
■ 査読する人にもお金が
研究を行う医師や研究者には、製薬会社から資金や役務提供を受ける場合があります。それはCOI(Conflict of Interest:利益相反)として公開することが義務付けられています。
一方で、科学雑誌に掲載する際に審査を行う専門家、いわゆる「査読者」にも、製薬会社等から資金提供があることが報告されました。
参所:医薬品・医療機器メーカーによる主要医学雑誌の米国査読者への支払い
2020年から2022年の間に、1,962名中1,155名の査読者が産業界から報酬を受け取っていました。査読者は業界から10億6,000万ドルの支払いを受け、そのうち個人または所属機関への研究関連支払いが10億ドル(94.0%)、一般支払いが6,418万ドル(6.0%)でした。
製薬会社等に不利となる研究報告は、有名な医学雑誌ほど掲載しづらいとされていました。これもその根拠の一つになり得る報告だと感じます。
メーカーに有利な論文は再版(リプリント)され、多くの医師に配布される資料となります。その再版料や広告料で雑誌が成り立っている側面もあるため、利権とは完全に切り離すことが難しい構造があるのです。
mRNAワクチンに関して不利な論文が大きく取り扱われにくい理由は、こうした構造にある可能性があります。
この構造が続く限り、研究報告の事実だけでなく、それを取り巻く環境、そして報告されない事実が存在する可能性についても認識しておく必要があるでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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