2025/12/14
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今日は日曜日なのでゆるふわな話題です。「めでたいでんしゃ」ってご存知でしょうか?

和歌山のローカル線、南海「加太さかな線」。
かつて軍事拠点へのアクセスとして歴史を刻んだこの小さな路線が、気合が入った電車を誕生させたのです。
■ 加太さかな線
和歌山にある南海線で、紀ノ川駅から加太駅までを結ぶ全長9.6kmの超ローカル線です。

元は加太電気鉄道でしたが、南海電鉄に吸収され、その後近鉄に買収されたのち、再び南海へ戻るという歴史をたどります。
2012年には開業100周年を迎えており、沿線近くの島(友ヶ島)が軍事施設であったため、その長い歴史も納得がいきます。
2014年、加太さかな線に改称され、「加太さかな線プロジェクト」が開始されます。
■ 誕生した「めでたいでんしゃ」
2016年、「めでたいでんしゃ(medetai train)」が誕生しました!私は2017年に乗りに行きました。

キュートなポイントその1:ぱちくりした目
少し寄り気味なのが愛らしいです。

キュートなポイントその2:お洒落なつり革
基本はお魚ですが、ハート型が紛れているので探してみてください。

キュートなポイントその3:特別料金なし
地味に嬉しい。お手軽感!

いやぁ、いいですね。ご覧の通り自然豊かな場所を走る路線ですが、どぎついピンク色の外観に凝った装飾。2016年当時としては思い切ったデザインですし、特別料金もないため、市民の日常の“足”として溶け込んでいます。
■ 仲間増えすぎ
最初はピンク、その次にブルーが追加されたのは知っていましたが、まさかここまでファミリーが増えているとは思いませんでした^^;

特に最新の「かなた」は、他の電車と異なり2000系車両を使用しています。目玉にハイライトが入っていて、死んだ魚の目になっていませんね。
個人的には、ベタ塗りの方が好みです。可愛いですけどね。

■ なななんと既婚者でした
実は、ピンク色の「さち」ちゃんとブルーの「かい」くんは―――なんと結婚していました…^^;

結婚式までやったようです。

しかも、この子たち、連結して新婚旅行(南海本線を走る)まで行ってました^^;
電車を作るだけでなく、イベントにまで昇華していく。さすがですね。
結婚式は初めての試みじゃないでしょうか。また、連結させて走ってるって…常にチューした状態で走るのだから、なんかすごいですよね^^;
南海本線の和歌山市駅から乗り入れしているので、すぐに乗れますよ。とても楽しい気分になる列車ですので、ぜひ乗ってみてくださいね。
2023年度の決算資料にも、加太さかな線の「めでたいでんしゃ」がブランディング例としてあげられていました。非常に短い路線ですが、話題の一端の担っているのですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローを宜しくお願いします。
エックス(旧ツイッター)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【鉄道】 「めでたい電車」の世界へようこそ!【南海加太さかな線プチ旅行】