長田 たくや ブログ

【文化のちがい】 日本人が“虫の声”を言葉として聴ける理由 【ムシムシ★ナイトフィーバー】

2025/9/15

こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
昨日、伊丹市の東リいたみホールで講演会に参加したのですが、そのときに気になるポスター「冷やし鳴く虫はじめました」を見つけてしまい、つい吸い寄せられてしまいました。


■ なにこれ…癒される
4階に上がると畳が敷かれた和室があり、暗がりに間接照明が灯り、さらにクーラーがしっかり効いていました。そこでたくさんの虫が「チリリリリ…」と儚くも綺麗に鳴いているのです。まさに秋の夜。畳の香りも相まって、すごく心が癒されました。もちろんごろ寝しました。

間接照明の配置も絶妙で、きっちり揃っていない感じが逆に安心感を与えてくれます。
虫かごの中では、鳴く虫たちがしっかりと働いてくれていました。

■ 虫の音の聴こえ方の違い
外国人と日本人では、虫の音の聴こえ方が違うのをご存知ですか?

西洋人:虫の音を雑音や機械音と同様に「音楽脳」で処理
日本人:虫の音を"声"として「言語脳」で処理

日本人の場合、虫の音は原風景を想起させるそうです。私も部屋に入った瞬間におじいちゃんの家を思い出し、ぐっとくるものがありました。この特徴は日本人とポリネシア人だけに見られるそうです。ちなみに、中国人や韓国人は西洋型
参照:なぜ日本人には虫の「声」が聞こえ、外国人には聞こえないのか?

さらに興味深いのは、日本人でも幼少期に外国語を母語として育つと「西洋型」になり、逆に外国人でも日本語を母語として育てば「日本人型」になる、という点です。つまり幼少期からの日本語教育がカギなのかもしれません。

また、日本人と西欧人で虫の鳴き声の好き嫌いを比較した研究を見つけました。
結果はなんとミンミンゼミが不人気><。あれはあれで夏の象徴として良いと思うのですが…。

参照:鳴く虫5種に対する日本人と西欧人への“好き”“嫌い”の比較

研究には賛否もあり、虫の声に慣れているかという文化的な背景で評価も変わるでしょう。

同じ日本人でも都会育ちと田舎育ちで調査したら差が出ないかな。研究は見つけられませんでしたが…。
参照:昆虫(コオロギ科)の発音を刺激とする場合の 音の評価に関する日本人と欧米人の違い

【キャストの皆さん】

【大元の企画】
ここが大元の企画だそうです。残念ながら時間がなく行けませんでしたが、来年は絶対行こう!

いやいや、ルカルカ★ナイトフィーバーやん(笑)

あの曲も16年前らしい…まじか


他にも虫に関する様々なイベントを一気に開催しているようでした。伊丹市、やるねぇ。
私はこういったマニアックなものを、変化球で仕掛けてくるの、めっちゃ好きなんですよね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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著者

長田 たくや

長田 たくや

選挙 川西市議会議員選挙 (2022/10/16) [当選] 1,680 票
選挙区

川西市議会議員選挙

肩書 参政党の市議会議員で薬剤師でもあります
党派・会派 参政党

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