2025/9/7
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今日は日曜日。ゆるふわな話題として、水力発電の見学についてお話しします。
長田は「でっかいもの」を見るのが好きで、昔デートで水力発電施設を見学したことがあります(笑)。しかし調べてみると、その付属施設は閉館してしまい、残念ながら見学ツアーも廃止されていました。
■ 大河内発電所
訪れたのは、兵庫県神河町にある「大河内発電所」です。かっこいい名前の町ですよね。「播磨の奥座敷」とも呼ばれ、川の神様がいる地なんだろうなぁと思いきや、実は2005年の平成の大合併により「神崎町」と「大河内町」が合わさってできた町名だそうです。

■ エレ・ビレッジ大河内
行ったのは2017年。当時は広報施設「エレ・ビレッジ大河内」がありました。大きなダムの近くには、やたらと公共施設や公園がセットになっていますが、あれは建設によって環境が変わることに対する補償や地元振興策の一環としてやられていることがあります。
ちなみに、水源地域対策特別措置法には「ダム建設で生活基盤が失われたり、影響が出た住民にしっかり補償しなさいね」という条文があります。それに則り住民への還元や補償を行っており、川西市の「一庫ダム」もその1つです。
なお、大河内発電所の長谷(ながたに)ダムは、法律制定前に建設されているため対象外です。

いざ、発電所を見学!バスで向かいます。

でっかい施設にテンションが上がる長田

奥の内部構造までは見れなかったけど、無料でしたし満足満足。

ちなみに、お客さんは私達2名だけ(笑)
■ ダムの様子
だってこんな気候でしたからね。でも、うちら夫婦は人が少ない時ほど楽しめるので好都合。

上から見たダム…ええやん。
■ 揚水発電
あまり馴染みのない言葉だと思います。「揚水発電」とは、昼と夜で運用方法を180度変える発電方式です。
まさに「天然の蓄電池」といった仕組みで、火力発電のように「水を温める時間」が不要のため、必要なときにすぐ電力を供給できるのが利点です。

■ 閉鎖と無人化
その後、見学窓口となっていたエレ・ビレッジは経営効率化のため閉鎖となりました(仕方ない)。

そして発電所自体を遠隔操作による運用を開始、つまり無人化となったのです。

安全祈願の神事も良いのですが、これまで施設を支えてきた機械や設備への『感謝の言葉』もあれば、より良かったのではと感じました。日本には長年使った道具や機械に「お礼」をする文化が残っており、とても素敵だと思います。
無人化や自動制御は技術の進歩としてアリだと思います。アニメでも農業が無人化される描写がありますし、AIの発達で現実化する日も近いでしょう。
ただし「感謝したり祈ったりする」のは人間だけ。だからこそ、見えないものの価値はむしろ高まっていくのかもしれませんね。
ダム見学は予約さえすれば気軽にできるのでおすすめです^^
近畿経済産業局のHPでも見学可能な施設が紹介されていますよ。
参照:関西の見学可能な産業施設一覧
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローを宜しくお願いします。
X(旧Twitter)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【見学】 大河内発電所(揚水発電)の見学 【閉館】