2025/8/4
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今日は衆議院議員会館で、参政党の議員研修に参加しています。基調講演では、林英臣氏より政治に対する哲学や思想を学びました。
日本を語るうえで外せないのは天皇です。皇統は男系で継承されてきました(歴史上、女性天皇は存在しましたが、いずれも男系の血筋です)。なぜ女系を認めてはならないのでしょうか。
■ 男系とは?
図で示すとわかりやすいのですが、遺伝的には男子がXY、女性がXXです。男系とは、Y染色体をたどれば初代天皇(神武天皇)にまでつながる仕組みです。

■ 無用の権力闘争を止めるため
いくら平和な日本といえども、どの時代でも人が集まれば争いが起こります。歴史上、権力をめぐる争いの多くは男性中心の政治構造の中で起こってきました。
その際、天皇の娘を妻に迎える、自分の息子を皇女に娶わせて、自分の血筋を天皇にしようとすることがあります。これが女系天皇の成立パターンです。
言い換えれば、男系に限定することは「男性を制限している」仕組みでもあります。皇族男子と結婚した女性は皇族となりますが、その逆は制度上存在しません。したがって、男系男子による皇位継承は女性差別などという次元の話ではありません。
■ 時代が変わったから
「時代が変われば考え方も変わる」という意見もありますね。しかし、日本はすでに2600年以上の歴史を有しています。どの時代においても人々の考えは変化してきましたが、それでも天皇という存在は維持されてきました。
変えてよいものと、変えるべきではないもの。その見極めが大切ではないでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【政治】 男系の皇位継承は、無用な権力闘争を抑える