2025/6/26
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
6月25日に6月定例議会が終了しました。
今議会では、私は議会から国に意見する「意見書」というものを提出し、全会一致で採択されました。提出にあたっては、各会派間で文言の調整や内容のすり合わせを行い、合意に至りました。
今回の意見書は、学校給食の無償化(税金による負担)が進むなかで、「無償化だけが先行し、給食の質や量という大切な議論が置き去りにならないようにしましょう。」という意見になります。参政党の給食プロジェクトが大元の意見書(案)を作成してくれました。
無償化が正式に決定される前の段階で、提出することが重要だと考えました。

※本音としては有機食材の導入なども盛り込みたかったのですが、採択の実現性を考慮して普遍的な内容にとどめました。
もう一つ、部活動の地域移行に関する請願書があります。
こちらは3月議会に提出され、私も「性急に進めるべきではない」との立場から紹介議員となりました。
その結果、請願は継続審議となりました。

そして、5月には厚生文教協議会が開催され、この請願を受けて新たに協議会の設置が決まりました。

現在の部活動の実態と、受け皿となっている地域クラブの一覧などが示されました。まだ決まっていない部活動もありますが、代替となる地域クラブが少しずつ出てきています。

教員の働き方改革や、生徒数の減少などにより、学校部活動の継続が困難となってきている中、国は部活動の地域移行を進めています。(リンク:文科省)
教員が日常業務に加えて部活動の指導を担うのは確かに大きな負担ですし、”やりたい教員だけがやればいいのでは”とも私は考えます。
一方で、そこまで急ぐ必要があるのかなぁと疑問に感じ、不具合があるならば慎重にした方がいいんじゃないという立場です。
ただし、「移行を進めるべき」という意見にも一定の理屈があります。
川西市では、令和8年度からの完全移行を目指して進めているとのことです。
このように、3月議会にて継続審査となり、5月の協議会にて市側は一応の対応を見せ、『移行後も教育委員会がしっかり責任を持つ』という一定の姿勢をみせたと理解しました。したがって、6月議会では本請願を”不採択”という選択をしました。
請願提出により教育委員会を動かしたという一定の効果を得られたと考えたためです。
「『署名した議員のくせに』との批判もあるかもしれませんが、協議会での議論を踏まえ、俯瞰的に見て柔軟に判断しました。
議案についてはすべて採択され、こうして6月議会は幕を閉じました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローを宜しくお願いします。
X(旧Twitter)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【川西市】 給食に関する意見書が採択されました 【6月議会】