2025/6/24
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
なななんと外国人留学生に、日本の税金が使われているのです。
昭和29年(1954年)から文部省(当時)が主導し、アジア諸国を中心に外国人留学生を受け入れるための制度として開始。この制度によって、外国人留学生に対し、日本での学費・生活費・渡航費などを公費で支援することになりました。
まず現状を確認しましょう。

国費で支援を受けている留学生は、約1万人です。令和7年度で270億円…

平成24年3月7日に国費外国人留学生制度改革検討委員会が国費外国人留学生制度の見直しについての提言書を出されています。(リンク)
この提言書には、外国人留学生を税金でまかなう目的は以下のとおりです。
現在の国費外国人留学生制度は、諸外国の次代を担う優れた若者を我が国の高等教育機関に招へいし、教育・研究を行わせる制度として昭和29年に創設された。そこには、第2次世界大戦後、国際社会の一員としての国際貢献を志す我が国の姿勢が強く反映されている。
一方、留学生政策には、諸外国の優秀な若手エリートを留学生として獲得することによって、将来的に当該国の理解者・支持者を国際社会の中で確保していくという外交上の使命もある。我が国の大学の国際化支援、優秀な人材の確保などによる「内なるグローバル化」と、知日家の育成や我が国のプレゼンス向上などよる「外交的優勢」が、政策目的の軸となる。
「知日家?」…本当に増えているのでしょうか。
令和2年ですが、外国人留学生の国別詳細です。

上位にいるのは中国ですね…え、知日家…?非常に疑問がありますね。
しかも、まだまだ外国人留学生を受け入れるみたいです。

なぜここまで多くの留学生を受け入れるのでしょうか。
日本の子供が減り、進学者数が減少している一方で大学の数は増加していますね。

私立大学等に対する補助事業(リンク)というのがあります。
補助金の配分基準において「当該大学等の在籍学生等数」が重要指標とされており、そこには外国人留学生も含まれています。
知日家を増やしているかどうかも怪しく、私立大学等の延命にもつながっているのではないかと言われる所以はここにあると思います。今の日本に、大盤振る舞いできる経済的余裕があるのでしょうか?いまこそ立ち戻り、日本の学生を大切にするべきでしょう。
参照:日本人学生より留学生のほうが優遇される、日本のあり得ない現実
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>外国人留学生にいくら使っているのかな 【これでいいのか?】