2025/4/3
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今、名古屋が熱い!
なんとあの特別展 「鳥」が開催されています。もちろん愛知県人のみならず、中部・東海地方の方は皆すでに知っていると思うのですが、まだ知らない人のために書きました。
特別展「鳥」(リンク)

剥製がメインの展示物なのですが、たまにある漫画がなかなか面白くて、しかもかわいいのです。今日は、せっかくなので明日から伝える鳥ビアを3つご紹介します。
これまでハヤブサは、肉食であることや形態の特徴から“タカ目”とされ、特に異論もなかったそうです。
しかし、ゲノム解析の結果、実はインコやスズメに近いことがわかり、2008年に分類が変更となりました。これまで当たり前のように思っていたことも、ひとつ情報が変わるだけでガラっと崩れるという一例ですね。
これは医療界でもあります。例えば、”擦り傷などの傷口を消毒してはいけない”とかが有名ですね。


鳥は夫婦で協力してあかちゃんを育てることが多いのですが、日本の国鳥である”キジ”のオスは、なんと育児をしません(笑)。そればかりか、他のメスにホイホイついていってしまう浮気性の鳥でした。”子はかすがい”とはならない例です。
強烈なフェミが知ったら、これだから日本人のオスは!とか言ってきそう・・・
逆に夫婦中が悪いのに、ヒナが頑張って仲を取り持ち、成鳥したらさっさと離婚する鳥もいるのだとか。
なお、キジだけではなく例えばカモもそうみたいです。理由は生まれたヒナの”早成性”によるとされています。つまり、早く自分で餌をみつけてついばめるかどうかによるみたいですね。
手がかからないならば、オスはいち早く違うメスに遺伝子を残そうと頑張るのだそうです。

ハトは首を振りながら街中を練り歩いているように見えますが、実は首は動いておらず、体を動かしているのです。
みなさんもハトの歩く真似を一度はやったことがあるとは思いますが、首を動かすのではなく、まず首を水平移動させて、次に体を動かすのが正解です。眼球が人間のようには動かせないので、首を固定させないと周りがブレて見えなくなるそうです。なお、飛行中は遠くを見ているため、眼球を動かす必要もないのだとか。
インコやオウムは、首を振らずともテクテク歩きます。これは眼球の可動域が広いことや、バランス感覚に優れているからだそうです。
ハトは眼が悪いのかと言えば、そうではなく視認能力がすごいのです。トレーニングで日本画と西洋画を覚えさせます。日本画をつつくと餌が出る、西洋画では出ない、という訓練を繰り返すと、両者を見分けることができるようになるそうです。さらにすごいのは、その絵を1024個に裁断してぐちゃぐちゃにした絵でも、それを日本画、西洋画で区別ができるとのこと。全体としてとらえる人間の認知方法とは異なることが示唆されたそうです。
ハトはすごい。あと可愛い。

とまぁ、ぜひ6月までやっていますので、名古屋に味噌カツを食べに行くついでにぜひ鳥展に行ってあげてください。
いや、行くべきだ。ちがう、行かなければならない。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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