2025/3/28
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
3/28に川西市南消防署久代出張所にて、新たに救急隊ができる発隊式に参加しました。
北部は広くニュータウンが多い一方で、南部は平野部で人口が密集しており、救急の出動回数も多いとのこと。

近年、救急の出動回数が増加しており、令和6年度も10,000件を超えている事態となっています。救急回数の増加は高齢化とか、熱中症とか色々言われていますが…どうなんでしょうね。
南部地域にも救急隊の発足が望まれてきました。救急車1台でさえ3000万円以上するとされ、財政的にもおいそれと実行できるものではありません。そんな中、市民の方が救急車費用にと、寄附をしてくださったのです。その額なんと7800万円(驚)
それにより救急車を2台購入することができました。感謝です。

この救急車を見てましたら、タイヤの6本スポークが全てまっすぐになっているのに気づきました。
これはわざとか?と思い、消防長に聞いたら、「細かいけどこのような式典ではしっかりするよう指導しており、今回も対応してくれていました」とのこと。さすが!でも、これセットするのは、地味にめんどくさいと思うんですよ。こういったところも注目してあげてください。

こんな機会がないと乗ったり触ったりできないので、じっくり見学させていただきました。
ベッドは固くなく沈み込みもあるのですが、かといってふわふわでもない感じ。運転席は普通のハイエースと同じですが、助手席との間に大きなタブレット端末がありました。反対側にはバールなども装備されており、緊急時に使用されるとのことでした。4WDで、悪路にも対応できるようになっています。
近隣市(伊丹市・宝塚市・猪名川町)とは相互消防協定を結んでおり、この救急車も伊丹市や宝塚市で活躍することになるでしょう。最後に、近年増加している救急出動件数と高齢化率を簡単にまとめてみました。

コロナの猛威が奮った最中(R2~3年)が減って、終わったらなぜか増加していますね…。なお、令和4年はコロナワクチンのブースター接種が開始された年です。確かにH28年からは高齢化率と一緒に救急件数が増えていますが、R4年以降は様相が違うようにも見えますね。
みんなも一緒に考えましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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