長田 たくや ブログ

【めっちゃ】 自衛隊中部方面 音楽まつり 【良かった】

2025/1/26

こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
先日、西宮芸術ホールで開催された「自衛隊中部方面隊 音楽祭り」に、とある方よりお誘いいただきました。


■ 中部方面隊
自衛隊中部方面隊は、東海・北陸・近畿・中国・四国地区2府19県(全国面積の約30%)をカバーしています。師団は1~2万人規模、その縮小版が旅団で数千人規模の組織です。”師団”ってなんかかっちょ良いですよね~。

【師団てなんだ?】
日本語における「師団」は、ドイツ語の「Division」の和訳が当てられた。「師団」の「師」は、中国の周時代の軍隊の単位である「師」に由来し、これは5個の「旅」をまとめた計2,500人からなる部隊を意味し、5個の「師」で「軍」を構成していた。※weblioより

■ 会場の雰囲気
会場はこんな雰囲気。演奏している方も気持ち良いやろうなぁ~。もちろん超満員!

【始まる前】
”君が代”の斉唱がありました。さすが!みんな起立して、みんなで歌いました。やっぱりいいですね~、締まります。

■ "心 受け継ぐ想い"がテーマ
第1章はメドレー形式で様々な曲を演奏するのですが、背景が全面スクリーンで照明もかなり凝っていました。

昭和から令和まで、歴史を紡ぐように時代を象徴する音楽を演奏するというコンセプトですが、音楽だけなく、昭和だったら冷蔵庫やテレビなどの3種の神器が出てきたり、小芝居も入っていたり、音楽に興味がなくとも楽しめる内容でした。

【昭和】
前期は、3丁目の夕日のBGMなどでちょっと感動してしまった。もちろん隊列を組みながら、変えながら演奏します。技術が本当にすごいですね。後期は、まさかのGet wild(笑)。テレサテンの時の流れに身を任せ、ラッツアンドスターのメ組の人。特にめ組の人は、先々月くらいに自分自身もベースを演奏してたから、自然とベースを聴いちゃいましたね。

【平成】
ワンピースの主題歌。メリー号という船まで出てきて、大道具のクオリティも高い!(でもワンピを知らない非国民でして…)司会の方も、さすが造船技術が高い広島の師団ですね~と笑いを誘っていました。

【令和はなんと・・・】
令和はアニメが~ってことで、葬送のフリーレンの主題歌(ヨルシカ)と劇中曲が披露されたのですが、客層を見る限りほぼ知らん人だらけでしょうね(笑)。主題歌はわかりますが、まさかの劇中BGM「ゾルトラーク」が出てくるとはびっくりでした。でも、ティンホイッスルですかね、すごいバエる曲で普通にかっこよかった。完全に隊長の趣味なんじゃないかと・・・。

【準備も自衛隊】
セット変更なども、支援部隊が編制され自衛隊が担っています。6人小隊になっていました。受付などもやっており、オール自衛隊で開催されていました。

■  第2部
そんな感じで第1部が終わると、今度は歌が始まりました。ゲストとしてオペラ歌手の方が4人出てきましたが、オープニングで歌を歌っていた自衛官の方も、負けじと上手でして、ビジュアルもヒロイン枠で、なんかずるかった(笑)↓の方だと思う。めちゃうま。

綺麗で歌もうまいってずるいよね

【第3章は和太鼓】
自衛隊音楽隊には、”自衛太鼓”と呼ばれるチームがあるようでして、それの合同演奏でした。80人くらい?で一斉に太鼓を叩くのは、かなりの迫力でした。和太鼓のリズムってシャッフル(=三連系のノリのリズム)はないのかな。ちょっと入っても面白いと思った。

【第4章はクラシック】
その次は、典型的なクラシックの演奏(交響曲フィンランディア)でした。心地よい眠気。シベリウスが作曲したフィンランドがロシアからの独立運動の時の歌らしいです。ぼくはモウダウの方が好み。

【フィナーレはドリカム】
ドリカムの”何度でも”をみなさん総出で歌ってました。これよりもアンコールの曲が好きだったのです。これかな・・・抜刀隊のメロは省かれていた感じでしたが。

で、最後の最後に自衛隊しかできない演出。メロディに合わせて、空砲がありました。いいですね!こういうのいいです。彼らにしかできない表現でした。見れてよかった!聞けて良かった!

自衛隊中部方面隊は、YouTube(リンク)による広報活動も頑張っており、“自衛隊らしさ”の範囲ギリギリでユーモアを交えているのがとても良かった。


■ 音楽隊を軍楽隊に
元々軍における音楽隊は、軍楽隊と呼ばれ、「儀式や式典での演奏」「隊員の士気高揚のための演奏」「広報のための演奏」を主任務としています。たしかにマーチを聴いて歩くと、あゆみが進みやすくりなりますよね。なお、日本で初めての軍楽隊は、1869年の薩摩藩軍楽隊(薩摩バンド)。”君が代”を日本で初めて演奏しました。

先ほど、紹介した陸軍分列行進曲は、フランス人のシャルル・ルルーが作曲したそうです。日本の軍楽隊の元祖は、フランス系だったようですね。軍隊の解体後は、日本交響楽団に移籍する人もいたそうです。自衛隊発足後は”音楽隊”となりました。本来の名称である”日本軍楽隊”として復活してほしいものですね。

この日本には誠に不可解な存在、いわゆる「命をかけてくれている自衛隊を忌避する人達」が存在しますね。そんな人間でも自衛隊は、全力で救うのです。そう考えると、私たちは自衛隊に感謝し、尊敬の念を禁じ得ませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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著者

長田 たくや

長田 たくや

選挙 川西市議会議員選挙 (2022/10/16) [当選] 1,680 票
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川西市議会議員選挙

肩書 参政党の市議会議員で薬剤師でもあります
党派・会派 参政党

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