2025/1/17
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
鉄道の「日本三大車窓」をご存じでしょうか。

■ 日本三大車窓
北海道新得町:根室本線・ 狩勝峠越え
長野県千曲市:篠ノ井線・ 姨捨駅(おばすて)
熊本県人吉市:肥薩線・矢岳越え
ところが、このうち2つは現在見られません…
北海道:根室本線・ 狩勝峠越 廃線
長野県:篠ノ井線・ 姨捨駅(おばすて)熊本県:肥薩線・矢岳越え 豪雨により令和2年より運休
したがって、今見られるのは姨捨駅だけ。私も以前訪れましたので、その時の話をします。

■ 長野県姨捨駅
名前からして印象的な「姨捨(おばすて)」駅ですが、そこからの景色はまさに絶景です。
実際に撮った写真ですが、とても綺麗でしょ?夏は濃い緑、私は雪景色を求めて冬に訪れました。青春18きっぷを利用しました。

実は2022年1月2日に偶然訪れ、「これは素晴らしい! 妻にも見せたい!」と思い、1週間後の1月10日に再訪し、今度は計画的に観光列車を予約しました。
■ 姥捨山に行く観光列車
姨捨を通る観光列車「リゾートビューふるさと」。とてもリーズナブルに利用ができるのです。
参照:リゾートビューふるさと

室内のシートピッチがかなり広くてすごく快適な鉄道。

さらに「HIGH RAIL 1375」という、日本最高所の駅を通る観光列車で星空観賞を見るという完ぺきなコースだったのですが、この日は曇り空で撃沈(笑)。家の星の方がよく見えたという残念な想い出になりました。
参照:【鉄道】 日本一高いところを走る列車 【HIGH RAIL星空】
■ 姨捨山の物語
姨捨山には伝承があります。
「60歳以上は口減らしのため山に捨てよ」という殿様の命令。母を背負って山へ登った子は、結局置いていけず下山します。すると殿様は他国から無理難題を突き付けられ解けなければ戦争すっぞ!と脅されてピンチ状態!その時に母が知恵を出し、見事に解決。他国は侵攻を断念し、殿様も“知恵ある年寄りを大切にせねば”と考えを改めたのだった…という話です。
なんだか現代にも通じるテーマですよね。
■ 1月2日の旅の続き…
姨捨山を通った後は、日本有数の豪雪地・森宮野原駅へ向かいました。この日は「とにかく豪雪の中をどこまで鉄道でいけるのかチャレンジ」をしていて、十日町駅に向かっていました。「ほくほく線」に乗ってみたかったのです。

その後、爆速「ほくほく線」に乗車して直江津駅までいきました。
たまたま「えちごトキメキ鉄道 国鉄形観光急行」が運行しており、関西方面に向かうので飛び乗り。
参照:国鉄形観光急行

日本海沿いを、懐かしいモーター音を響かせながら走る列車。揺れも味わい深く、独特の国鉄臭もするしノスタルジーを感じました。糸魚川駅まで乗り、新幹線で帰りました。

長野で食べるおそばってなんかめっちゃ美味しいですよねー^^

一昨日から体調がすぐれん・・・みなさんも寒暖差には気を付けましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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