2024/12/14
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
川西市人権行政推進プランが改訂されます。本プランにはこだわっています。なぜならばコロナ禍そしてワクチン接種に関して、明らかな差別がありましたよ。特にワクチンを打たなかった方はひどい仕打ちにあっていました。
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本文を読みますと、各種人権問題に対して明らかに熱量に偏りがあるんですよね。例えば、アイヌ問題。これは国の指針で触れよという項目にあげられていますが、これにも引っかかる部分があります。

アイヌの人権うんぬんは大切ではないとは言いませんが、ここは兵庫県川西市ですよ。コロナ感染症に関する人権侵害の方が相対的に大切ではないではないでしょうか?同じ内閣府の調査なのに、なぜアイヌをのせて、コロナ禍に関することは伏せるのでしょうかね。
そして「人権を声高に叫んでいた人たちが、果たしてコロナ禍で同じ熱量をもって臨んでいたでしょうか?」
どうにも腑に落ちません。一緒になって非科学的な差別意識をもってたんじゃないの?マスクや消毒とか、忌避したことなかったの?と意地悪な言い方をしてしまいます。マスクがないと感染するという明確なデータもなかったでしょうに…と怒りしか沸きません。
■ 歴史を繰り返していることに気づいていない
ハンセン病では、隔離政策を推進した医師を日本全体がそれを支持して、あげく勲章まで授与されています。一方、(結果的に)正しいことを主張していた医師は、マスコミから学会からも総攻撃を受けました。人権プランにもハンセン病が大きく触れられていますが、「あ~…絵にかいた餅でしたね」って話ですよ。同じこと繰り返したのだから。
このプランを策定する審議会を傍聴した限り、審議委員からコロナ禍とりわけワクチンに関することは一切話題になっていませんでした。結局、知ってるか知らないかのサジ加減。
審議委員はそれぞれ専門をお持ちだと思います。プランを見ていただくとこだわりを感じますし、偏りも感じます。憲法の理解について、正解している人が19.4%にすぎませんでした!これは低い!みたいな書き方を普通、計画書のしかも考察欄に書きますかね。感情をこめすぎやろ…。
本来「考察」とは、なぜこのような結果になったのか、その原因を分析する場であるはずです。

ある特定の集団に対して濃すぎないか?と私は感じるわけです。
多くの一般的な人たちが受けていた人権問題に触れるべきで、そのわかりやすい例が令和になってコロナ禍があったわけです。少し前ならば、少し前なら、原発事故による風評被害も同じ構図でしたね。
■ 評価指標の目標のおかしさ
「3.日本国憲法は、国民が守るべきルールである」そう思う、どちらかといえばそう思う人の割合を、なんか半分くらいにすると。前述した内容を含めて、こだわり感が強すぎて(汗)

こんなことを指標にするよりは、”人権侵害を受けた”という数(割合)を減らす”方が大切じゃないですかね。憲法に対する考え方が変わったら侵害が減るの?一番嫌なのは「考え方の人」ではなくて、「人権侵害してくるような人」がいなくなってほしいことですよね。なんかズレてるなぁと感じるのは私だけでしょうか。
例えば、女性の人権ではジェンダーギャップ指数がよく使われますが、内訳でダメな点数は政治参加と賃金です。逆に教育や安全と言う観点はパーフェクトに近い。だったら賃金や政治参加を促すにはどうしたらいいかを考えることが先決でしょ?なぜそれをしないで、変な思想改変に走るのだろうか。
本来の「多様性尊重」という理念を、自ら排除しているようにしか見えない。

最近では、”弱者男性”という言葉が出てきました。これらは今後、別の人権問題に発展していく可能性があります。まぁ、そこまで最新の考え方を導入しろとまでは言いませんが、いい加減さ、ハンセン病の歴史から人権を学んでも、近年にそれを活かすことができなかった事実と、その総括を先にしようよ。と言いたいわけです。
市政報告会までにあらためてオカシな点を列挙していこうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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