2024/12/5
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
12月定例議会の一般質問で気になったところ(理解できたところ)をまとめてみました。第1弾デデン!
⒈兵庫県知事選挙を経て、これからの県市連携について
市長:
一連の行動は、政治家として個人の活動である。政治姿勢を問われていると思われる。民主主義を機能させるためには重要。県市の連携については、立場や主張は違うけども市民県民の幸せを追求するのは同じ。連携は問題ない。
再質問:
職員の業務負荷について。投開票日の3日前に市長が市長会有志として発表。相生市では11月22日には800件クレーム、近隣自治体の100件を超える。本市での状況は、現在、公文書公開請求している。業務負荷が強いと考えられる。
市長:
秘書課に迷惑をかけて申し訳ない。市長であり政治家の発言でもある。その発言に批判の声があるからといって左右されてはいけないと考える。市には、越田健次郎事務所の個人宛に連絡するように伝えている。
■Xの3市長アカウントについて
情報発信のアカウントを立ち上げたことは、稲村氏側の後援会がSNSを立ち上げる度にとめられるという相談を受けた。発信するツールを支援されたため、3市長で協力していこうとなった。
■演説について
演説などは切り取られた部分が多い。一言も斎藤知事の責任とは言っていない。職員が減っている状況は事実であり、県庁にもかなりのクレームがあったと聞いている。職員の疲弊がすごかったそうです。その状況などを含めて道義的責任がないのかという質問について、”ない”と答えた。「何が道義的責任かわからない」ということに対し、「それは違う」と発信した。その文言が問題視され、不信任決議へもつながった。許されないというのは、おねだりやパワハラではなく、許せないのは道義的責任がわからないという点だった。
■公人と私人の使い分け
稲村応援は公人か私人か→私人である。”市長の越田”は、肩書の説明であるし、自己紹介のひとつ。市長としての権限を使う、例えば人事権や予算権というのとは明確に区別している。明確な線引きではなく少しファジーな部分があるが、今回の選挙活動はあくまで私人、一人の政治家として活動した。
再質問:
市長会を通してという答弁がある。県市長会、全国市長会をとおしてと使い分けの答弁をしている。全国市長会、県市長会とはどのような使い分けをしているのか?
副市長:
全国市長会があって下部に県市長会があり、絶えず議論している。県知事にかけるもの、国にかけるもので振るいにかけてやっている。
市長の動きは政治家としての範疇であるとの答弁でした。一般質問はあくまで税金が関係する事案、市政に関するものという主旨があるため市長の政治手法や姿勢の是非を問うことは難しいものです。今回は、県と市の連携と、職員への影響という観点からの質問だと理解しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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