2024/12/6
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
12月定例議会の一般質問で気になったところ(理解できたところ)をまとめてみました。第2弾デデン。
正直、バックグラウンドがわからなければ理解も難しいのが同僚議員の一般質問。聞いていてもグラフや数字がなくて、言葉のやり取りだけのため、頭がそんなよくない私には一発での理解が難しい><。終わってから各議員さんちょろちょろと聞いたり調べたりしています。
⒈中学校部活動の現状と今後について
⑴現状の認識について
クラブ活動の社会移行は、問題なく移行できている。逸脱があれば学校運営協議会が対応する。部活動10年前から問題視。
⑵各地域クラブと川西市との関わりについて
これまでのクラブ活動にないものも手があがっており、広がっている。
★部活動の地域移行についてはあらためて記事を書こうと思います。
⒉選挙制度について
⑴公営掲示板箇所数の減少について
ポスター都道府県の選挙委員会に確認してポスター掲示を減らすことが可能であり、ポスター掲示板の在り方を調査研究する。
川西市で現在335カ所。減らすことはできるが、減らす予定はないとのこと(なんでやねん)。
福西氏:ポスターを減らすなどしても投票率が下がっていないという実績がある。
⑵期日前投票及び選挙当日投票時間の短縮について
投票所の開閉時間規定は公職選挙法にて定められている。ただし、市選挙管理委員会が特別の事情があれば投票所を2時間範囲で変更できる。
(投票所の開閉時間)
第40条 投票所は、午前七時に開き、午後八時に閉じる。ただし、市町村の選挙管理委員会は、選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情のある場合又は選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合に限り、投票所を開く時刻を2時間以内の範囲内において繰り上げ若しくは繰り下げ、又は投票所を閉じる時刻を4時間以内の範囲内において繰り上げることができる。
投票時間の短縮は従事する職員の負担も軽減されるが、選挙人の確保が大きく減る。午前中が圧倒的に多い。そもそも午前中7:30開場というのも必要なのか?→川西市選挙管理委員会は、あまり乗り気ではなさそう。なんでやねん。

(所感)
私も絶対に早めた方がいいと思っています。期日前投票があたりまえとなり、有権者数自体が減少するなか、そこにかかる人的コストも下げていく必要があると思います。むしろ、投票所にあれだけわんさか人がいるのも、正直どうかと思っていました。ポスターも投票所のところだけで十分だと思います。選挙ルール等はどんどん効率的に、効果的に変更してほしいものです。
障害児施設の専門家でもあり、かなり詳しいのでちょっと難しい…とりあえず要介護者は年々増加しています。かといって、この勢いに合わせて施設をつくってしまうと、数十年後には一気に取り合いになることが予想できます。

⒈障がい者、高齢者が安心して住み続けるまちづくり
⑴現存する福祉事業所が継続していくための取り組みについて
福祉の業界が落ちてきていることを問題視している。川西市の福祉事業所の利用率が83%となっている。市外への通所費助成(川西市リンク)は2000万円もの予算が使われており、もっと市内への事業所へ通ってもらうようにできないのか、という考えがあったそうです。
①利用者の利用率を上げるための方策について
利用者向けの事業所を育成、研修に取り組む
②事業所の総量規制は今後するのかについて
総量規制は行っていない。大阪府では行っており、都道府県の権限で規制が可能とのこと。充足している地域に過剰な施設が乱立することを防ぐため。
③人材確保に関して市民と市内事業所とのマッチングなど行うのか、また人材紹介などを利用した際の補助金は考えているのかについて
人材紹介会社に対して20%の手数料を会社が支払うことは負担となる。介護就職フェアを毎年やっている。
④地域生活支援事業の地域の違いについて
地域生活支援事業とは、”個人の尊厳にふさわしい日常・社会生活を営むことができるよう、地域の特性や利用者の状況に応じた柔軟な事業形態による事業を計画的に実施し、もって障害者等の福祉の増進を図る。そして障害の有無に関わらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする。”とされています。例えば、任意で選べる入浴介助や、日中一時支援と呼ばれる、日中少し障害者・児を施設に預け、介護者が少しゆとりを持てる時間をつくる、いわゆるレスパイト、など地域差がある。障害者総合支援法に基づき、柔軟に行うとのこと。
⑤本市が経営の悩みを聞く機会や指導する機会、繋げる取り組みについて
つなげる取り組みを行っている。
⑥市外への通所費助成について
市内も充実しているので、検討します。
⑵オーダーメイド支援プランの具体について
要介護者、障害者のニーズを掘り起こしたとしても、実現が難しく絵にかいた餅ではないか
→介護事業計画を改定する際に検討していく。
⑶将来的に必要な社会資源について
ケアマネには逐次情報を提供している。”かわなび(リンク)”も活用している。
(所感)
介護、障害者福祉について、システム的なところは本当にわからないので、質問を聞いていてもチンプンカンプン。あとで角田さんに時間もらって説明してもらったけど、それでも難しいね。というか、しっかりデータとかを集めた参考資料つくってほしいわ。理解できん…。角田氏は実務でも経験しているから、システム上の不備や理不尽さを理解しているのでしょう。また教えてもらおう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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