2024/11/28
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今日は朝から黒川里山センターに行って、ウッドデッキのペンキ塗りのお手伝いをしました。
この黒川里山センターは、NPO法人コクレオの森(リンク)が、指定管理者となっています。
■ ペンキ塗り
ペンキ塗りは、昨日、今日とで行われました。今日は、コクレオの森が経営しているフリースクール:箕面こどもの森学園の小学生たち、10人くらいが参加していました。ペンキは植物性の塗料を使用しており、匂いもきつくなく、子供たちにも扱いやすいものでした。寒かったですが、天気もよく気持ちよく作業ができました。

結構、作業に没頭してしまって写真はあまり撮れていないのですが、ペンキ塗り、焚火、みそ汁づくりと班分けされて、子供たちがそれぞれ楽しく活動していました。焚火なんて久しぶりだし、やっぱり自然の中で火を見るのはなんかいいですね。子供達がマシュマロ焼いてくれていました。
■ 終了後の味噌汁
終わった後は、みそ汁を食べさせてもらいました。なんとこのみそ汁も子供がつくったんですよ。
作った子が”ながたく”さんにも入れますよと、注いでくれました。なんて大人なんや・・・。

しっかりした男の子で、今日はちょっと煮込みすぎたから、少し濃いかもしれません。とかいったりして、なんつーか、すげぇなぁと。具は、わかめ、大根、さつまいもと、揚げと具沢山で、とても美味しかったです。いやぁ、なんか自分がこの年齢のころを考えるとすごいなぁとしか思えない。
スタッフの方と教育について色々意見交換をしていました。確かにここにいる子供達は、まぎれもなく不登校です。でも明るさや自主性とかは、すごいあるなぁって感じでした。確かに勉強に耐えるという力も必要だと思いますが、それだけではなく、こういった自然にどんどん触れることが大切なんじゃないかなとあらためて感じました。
教育も過渡期で色々なことがゆるやかに変わろうとしているんじゃないかな。一方、社会はまだまだ変わらない。大多数が働く場である会社組織は、実力だけがモノを言う世界じゃないところもあります。そのギャップに対して、新社会人が適応しにくいのではないかと少しだけ危惧しています。
学校での知識習得は、もはやAIが教師顔負けの回答を示してくれますし、経験の方がより大切かもしれません。私自身が、詰込み教育であったし、学生時代はレールに沿った生き方でした。これがベストだって答えがないのが正直なところです。戦後の教育は、GHQにて全否定されてしまっています。温故知新で戦前の良いところも現在に活かす。この点も大切だと思います。子供達とふれあい、そんなことを思った日でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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