2026/9/12


先日は朝からナス農家さんのハウスへ。
その日は雨だったため
あまり暑くはありませんでしたが、
夏場はハウス内が50℃近くまで上がります。
8月半ばに定植したナスが倒れないように
紐をかける作業をさせていただきました。
自分の背より高いワイヤーに
ナスから繋いだ紐を一本一本結ぶのは
慣れない私にはかなり難しい作業です。
(ナスの苗1本につき4本の紐で吊るし
苗が倒れないようにします。)


しかも、ナスの苗が大きくなってくると
その背丈に合わせて、全ての苗の紐を
結び直さなければなりません。
定植や収穫だけでなく、
それ以外にも多くの手間暇がかかることを
改めて実感しました。
そして、これだけ手塩にかけて育てても
時に病気になったり、天候で不作だったりと
大きな被害が出ることもあります。
本当に根気の要るお仕事です。


.
私は今の国の方針である
農家も大規模化していくやり方
(大規模なところしか
生き残ることができにくいような方針)
また、
「輸出などして自分で稼いできてください」
というやり方には
大きな違和感を感じています。
小規模農家の方々は、生産で精一杯で
「独自の販路開拓や輸出は
個人ではなかなか難しい」
というお声をよくいただきます。
もちろん、これらができる生産者さんは
素晴らしいと思います。
しかし、国民の胃袋を支える農業は
国防であり安全保障です。
米騒動があった今も、そして我が国の
食料自給率が36%ほどしかない状況でも、
やり方を変えない国の姿勢には
憤りすら感じます。
いざという時に国民を飢えさせないように
平時から対策をするつもりがあるのか。
農家が激減している今
本気で農家を守ろうとしているのか。
首を傾げたくなります。
やはり、戸別所得補償制度を行い
農家を、そして国民の食を守るべきだと
参政党は訴えています。
.
そしてこの辺りは農業の盛んな地域ですが
未だに基盤整備ができていない箇所も
あるとのことで、見せていただきました。
農家の方々が働きやすい環境を
つくっていかなければなりません。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>高井 ちとせ (タカイ チトセ)>【日本の農業政策】