2026/6/19
《島根県益田市へ視察に》
本日、島根県益田市へ行政視察に伺いました。
益田市は、国が推進する地域運営組織(RMO)を市内全20地区において100%一斉導入を完了している、全国でも有数の先進地です。
従来の自治会単位のボランティア活動や前例踏襲の運営に頼るのではなく、行政が財政措置(交付金)を講じて各地区に「会計年度任用職員」等の専任事務局員を配置し、組織の持続可能性を担保している点が非常に大きな特徴です。さらに、既存のやり方を大幅に変える新しい挑戦に対しては、備品購入や工事請負費等の「攻めの補助金」を支出するなど、地域自治のイノベーションを促すための仕組みが制度化されていました。
広島県大竹市をはじめ、多くの地方都市が直面している「地域コミュニティの担い手不足」という深刻な課題に対し、行政がどこまで踏み込んだリーダーシップと人的・財政的バックアップを行うべきか、非常に多くの示唆をいただきました。
今回の学びを本市の地域づくりにしっかりと活かしてまいります。


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