2026/1/31
1月30日にFAXしたパブリックコメント全文です。
愛川町地域公共交通計画(案)にたいするパブリック・コメント
【理由】
バス停300m圏を基準とした「人口カバー率」は、高低差、歩行環境(歩道の有無、坂道)、高齢者・障がい者の身体的条件を十分には反映していない。したがって、形式的にカバー率が高いことをもって、実際に使える交通と限らない。
2.町内循環バスを「維持すべき公共サービス」と位置づけるのか、「再設計すべき交通」とするのか、方向性を明示すべき。
【理由】
・利用者は多くない(32ぺージ)、町負担は約9割(63ページ)、これらの条
件を前提にして、「代替手段がない地域」すなわち「循環バスのみの地域」が
存在している(25ページ)。
・縮小・維持・再編の判断基準が示されていない。
「愛川町都市公園の設置及び管理に関する条例」の一部改正(案)及び「中津工業団地第1号公園再整備基本計画」の改訂(案) )に対するパブリック・コメント
「(案)中津工業団地第1号公園再整備基本計画(令和7年度改訂)」において示されている、中津工業団地第1号公園プールの廃止方針について、以下の意見を提出します。
本計画では、同プールについて「施設全体の老朽化」および「利用者数の減少」を理由として廃止するとされています。老朽化への対応が必要であることについては理解しますが、廃止という結論に至るまでの検討過程や代替策の説明が十分とは言えないと思います。
特に以下の点について疑問があります。
1.利用者数減少の要因について、料金体系、開場期間、運営方法、老朽化による利用満足度の低下など、どのような分析が行われたのかが示されていません。改善による利用回復の可能性について検討は行われたのでしょうか。
2.屋外プールは、子どもや高齢者、障がいのある方にとって、運動・健康づくり・交流の場として一定の役割を果たしてきたと考えます。廃止後、こうした機能を町内のどの施設で、どのように補完するのかが明確に示されていません。さらに令和7年の夏は異常な高温気象であり、今後このような気候が繰り返されればプール需要の高まりも期待されます。
3.プール廃止後の跡地利用について、「駐車場や憩いの場」とされていますが、その内容は抽象的であり、プール機能と比較した町民への便益の変化を判断することができません。
プールの廃止は、一度実施すると元に戻すことが困難な判断です。そのため、単に利用者数の減少のみを理由とするのではなく、代替案の有無や町全体としての水辺・水を活用した健康施策の方向性を含め、町民に対して丁寧な説明と再検討の機会を設けるべきではないかと考えます。
以上の点について、町の考えを示していただくことを求めます。
以上
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