2026/7/21
7月13日、14日は会派で東京へ視察へ。
1日目は渋谷区です。渋谷区の『未来の学校』づくり。
約3年間という短期間で確実に前へ進めた渋谷区は素晴らしい!

渋谷区では文部科学省の「授業時数特例高精度」を活用。
午前は通常の教科の授業を行いますが、その教科の授業時数を1割減らし、
その分を午後に探究学習の時間にあてるという大胆な取組を行いました。
その科目の名は「シブヤ未来科」。令和6年度から全区立の小・中学校にて開始しています。

各学年ごとにテーマが決められ、テーマに沿って数名のグループで学習を行う「共通の探究」と、個人で自分の好きを深堀できる「マイ探究」があります。

子どもたちがは好きなこと、興味のあることには没頭しますし、そういうときの方が学びが身に付きやすい。
地域のお店や企業などとも提携していて、街のこと、そして社会についての学びに自然とつながる。
教室を飛び出して。学ぶ場所は学校だけじゃない!まさに街全部が学校。
参政党は決してICT教育が良いとは思っていませんが、この時代使えるようになることは必要。何事もバランスだと考えています。
必要なことを調べ、実際街に出て人に会い、インタビューも行い、そしてそれをまとめて、教室で発表する。
または地域で活躍されている方をゲストティーチャーとして学校へ呼んで、生の声をいっぱい聴く。
大人もこどもも、誰もが主役になれる学びが具現化されていました。

新学習指導要領に基づき、これまで以上に「個別最適な学び」と「協働的な学び」の両輪を実現している渋谷区でした。
(写真は見学させて頂いた渋谷区立西原小学校)
実現までには並々ならぬ努力と苦労があったようですが、教育には何よりも大人の熱意と決意!
実現に向けて、尼崎市でもしっかり取り組んでいきます。
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タカノ ユリコ/50歳/女
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