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2025/6/23
鈴木ちづる メッセージ
スズキ チヅル/54歳/女
2025/6/23
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2024/7/9
生年月日 | 1970年09月20日 |
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年齢 | 54歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 京都市出身 |
好きな食べ物 | スイーツ(特にチョコレート) ・ 練り物(おでん) |
好きな本、漫画、雑誌 | ●好きな本 「春宵十話」岡潔 (世界的な数学者である筆者の、子どもたちへの教育についての想いが綴られた随筆です) ●好きな漫画「悔いなき選択」(進撃の巨人外伝) ●好きな言葉「学び手は常に正しい」 (周りの対応が重要であるということ) ●特技 受容・共感的理解・傾聴・リフレクソロジー・アロマセラピー 生き物と話す・ゆる筋トレ ●好きな曲 「みんな空の下」絢香 |
私の願いは、誰もが生きていて良かったと思える「いばしょ」をつくること。
受容共感が当たり前の社会を実現するために、活動していきます!
私は、障害児の親の立場と、介護現場、そしてケアラー支援の経験を活かして、
福祉分野の情報を、当事者目線で確実に、必要なひとへ双方向で届けます。
人は生まれてから死ぬまで、不安のなかで生きています。
その不安の多くは「情報を知らないこと」から生じます
福祉とは、介護や手当などの、誰かを助ける活動に限ったものではありません。
福は「幸せ」
祉も「幸せ」
という意味ですから
全ての人が「自分と相手を大切にして、今よりも幸せに生きる」こと。
つまり、QOL(クオリティ・オブ・ライフ、生活の質)を高めること。
あなたと、あなたの周りの幸せのことです。
残念ながら、日本は福祉の分野が、
かなり遅れていることはご存知だと思います。
世界に目を向けると、成功例はたくさんあるのにもかかわらずです。
それは、日本の社会の構造上、
横の繋がりの乏しさと、世代間にある情報の壁が、ボトルネックになっているからではないでしょうか?
それぞれが抱える、健康・介護・子育て・生き方などに関する悩み、不安、思いを共有し、
みんなで情報交換、得意を活かして協力しあえる場をつくりたいと考えます。
皆様が、これは個人的なことだと思っている悩みや、素朴な疑問こそが、すべての人にとってのより良い行政サービスに繋がるはずと、
私は考えています。
私は、障害児の親の立場、
特別支援教育の当事者、
仕事としての介護の現場、
そしてSNSカウンセラーの経験から、
本音を引き出す方法、声の聴き方、届け方も知っています。
受容共感傾聴というコミュニケーションで
相手との信頼関係を築く方法も知っています。
だから、もう誰かにやってもらうのを待てなくなったのです!
自分で声を出せない人たちや、
望まない孤独に苦しむ人たちと、行政との間の通訳ができる、
この私 鈴木ちづる が、
維新の改革で「あなたのいばしょをつくります」