• 1963年生まれ。府中市出身。真田光夫保険事務所代表。
  1969年　府中市立出口保育所　卒園
  1975年　府中市立広谷小学校　卒業
  1978年　府中市立第二中学校　卒業
  1981年　広島県立戸手商業高等学校　卒業
  1981年　繊維会社「㈱佐々木要右衛門商店」入社
  1984年　真田繊維入社
  1989年　お好み焼き飲食店「グーニーズ」起業
  1996年　介護用品専門店「わかば」入社
  1998年　経営コンサルタント会社「㈲フューマンソーケン」入社
  2002年　コンサルタント会社「オフィスプラスワン」起業
  2005年　損害保険会社「あいおい損害保険㈱」入社
  2008年　生保・損保代理店「㈲ケイオージェイ企画」入社
  2015年　真田光夫保険事務所　起業
  2016年　広島県神社庁直階階位検定講習会受講
  2022年　府中市議会議員
  
  仕事を通じて身につけてきた職業能力
  ①脳力開発を通じて、リーダーとしてあるべき姿を伝える楽しさ
  ②講師として教えることで学ぶことの素晴らしさ・楽しさ
  ③経営コンサルタントとして中小企業の事業経営支援の充実感

【　夢に向かって挑戦！~ Keep on Going! ~　】
府中市の現状と日本社会全体は、新型コロナウイルス感染症の影響もあると思いますが、とても良い現状とは思われません。財政の逼迫、人口減少、少子高齢化による労働力不足、失業者の増加、事業の持続化や事業継承の問題等。

今のままで良いのでしょうか？

このような状況を打開するために必要なことは、気づいた人が、リスクを恐れず、社会のため、夢に向かって「挑戦」することだと確信しています。

【　価値観の転換「ホンモノの幸せの価値」に移行　】
2011年3月11日　東日本大震災がありました。その日を境に、私たち日本人の価値観は大きな転換期を迎えたと思います。それまでの価値観が、例えば「モノ重視」「競争重視」だとすると「ホンモノの幸せの価値」に移行したと思います。 では、「ホンモノの幸せの価値」とは、何か？というと「地域」「生きがい」「信頼」「共生」「家族」「愛」などという言葉で表現されると思います。このような、大転換の社会変革の中で、地域社会も企業や学校・行政と地域住民が一緒になって、協働事業を始めなければならないと思っています。そこに住む人々が創意工夫し、主体的に自分たちのまちづくりを担っていくことです。

【　びんご府中復興プロジェクト　】
奈良・平安時代「政治・経済・文化」の中心だった「府中」。また 、江戸時代に天領地であった「上下」。この２つを持っている町は、日本で唯一「びんご府中」です。今、持っている歴史と文化。知恵と気力を注ぎ込み、「政治・経済・文化」の中心であった府中市を復興させていきましょう！

【　府中市から日本を変えていく！　】
これから生まれてくる子ども達が、自分の夢を語り合える！そんな街にしていきたい。改革に取り組む決意と覚悟を持ち、将来の子ども達のためにも、新しい時代の旗を揚げることをここに決意いたしました。

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市政に民意を届ける！

〇「住みたい田舎ランキング1位」
（Iターン、Uターン・近居・同居の支援（助成金））
〇「デジタル化で府中を活性化」
（教育・医療・経済・防災）
〇「家庭ごみに着手」
（プラ・資源ごみの収集回数を増やす）

103個の政策提案
令和3年10月、「備後府中復興プロジェクト」を掲げ、令和4年4月の「府中市議会議員一般選挙」に立候補し、皆さまのご支持・ご支援を賜り、議会へと推していただき誠に感謝申し上げます。

限られた4年間の中で、皆さまとの約束を一歩一歩しっかりと確実に実現してまいります！

この府中市で生まれ、皆さま方に育てていただきました。

2012年「NPO法人 いこるdeBINGO」を立ち上げ、府中市を盛り上げるために、市民運動やボランティア活動など様々なことを全力で取り組んできました。

今までの経験を活かし、「政治・経済・文化」の中心であった府中市を復興させていくことを決意しました。

「府中市から日本を変えていく！」

そんな思いで改革に取り組み、将来の子ども達のために皆さまの声を聞き、お役にたてるよう精一杯取り組みます！