2026/8/7
今日、国民民主党代表選挙2026の立候補受付が行われました。
これまで玉木代表を先頭に、多くの先輩方や支援者の皆様が精力的・積極的な活動を行ってきて下さったことで、ここまで国民民主党の党勢が拡大してきました。全ての皆さまに心から改めて敬意を表します。
その上で、すでにご存知の方もおられるかもしれませんが、私は橋本幹彦さんの推薦人となりました。
その経緯や思いについて皆様にお伝えいたします。
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党のあり方について『引き続き玉木代表のもとで、徐々に大きくなってきた組織として、国会・地方議員の人数規模に合わせた運営改善と、中長期ビジョンを示し直した上での未来志向の政策立案をやるべきだ』と私は思っています。
また代表選挙そのものについては、『3年ごとに行う、党員・サポーターの皆さんが持つ貴重な権利行使の場であるとともに、多くの皆さんに知って頂く絶好の機会』だと考えています。
この点は、代表選挙に際して意見を求められた時に、全ての方に対して私の考え方はこうだと説明をしてきたところです。
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一方、今回の代表選挙の期日が近づいてくる中で、当選期数を重ねてこられた方々が立候補されないことが分かってきました。
そのような状況下で、選挙をやった方がいいのか、やらずにいった方がいいのか、この間も議員や党員サポーターの皆さんから、以下のような様々なご意見や考え方を聞かせていただきました。
◯代表選挙をやった方がいい
・党の理念や政策を改めて国民の皆さんに伝えるべき。
・党員・サポーターや所属議員が代表を選ぶ機会を担保すべき。
・結果次第だが、現職代表への信任を改めて確認する場にすべき。
●今回の代表選挙は無投票がよい
・今は玉木代表を全員で支えて一枚岩になるべき。
・首班指名をするのだから小選挙選出の衆議院議員であるべき。そういう候補が事実上いないのであればやるべきでない。
・勝敗がほぼ決まっている状況で時間と労力を割くべきでない。
・立候補した若手の将来(政治生命)を奪うことになりかねない。
いずれもそれぞれの立場や理念・信念による考え方であり、どれも正しいのだと思います。
ただ、前回の代表選挙では、私は党職員として代表選管事務局の責任者を任せてもらっていました。全国を回る中で、党員サポーターや一般の方々からも、国民民主党自体や党運営、政策議論に対する関心を多く寄せてもらったと感じました。
やはり、民主的な手続きである代表選挙を行うことが、党の透明性や正統性につながり信頼性を高めることになると思っていますので、議員や党員サポーターの皆さんとみんなで改めて日本の未来、暮らしや地域の未来を議論する機会を担保すべきだと考えます。
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そのような中、橋本さんが立候補に意欲を示されました。
橋本さんが掲げる党運営や政策についても説明をもらいましたが、賛同する点が多くありました。
私は政党のシンクタンク機能を強化すべきだと考えます。政策立案機能の強化、候補者の発掘や育成もできる組織が必要です。
また人口増加・経済成長下のシステムを抜本的に見直し、人口減少モデルでの社会をリデザインすることや、やりがい搾取とも言える環境が続いていることが現役世代のみならず社会全体を疲弊させており、制度でも是正していくことが必要だと考えています。
こういった観点が盛り込まれていたことも大きい点です。
ただ、若手だけで代表選挙に打って出るのは、党を分断しかねないし、様々な懸念があると言うことで推薦人は留保させてもらっていました。
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ただ、今日が受付日で最終どうなるかという局面がやってきました。
大好きで今後の日本にとって必要な政党だと信じてやまない国民民主党が、今回の代表選挙をどう進めるべきか、本当に最終最後まで悩みましたが、こういった様々なことを斟酌し、今朝、橋本さんの推薦人となることを決断しました。
1期目は党の勢いを受けて比例単独当選、2期目は鈴木まさきさんの力にも助けられてギリギリの比例復活当選を果たした身にもかかわらず、このような判断をすることに対して様々なご意見もあるかと思います。
しかし、221回国会を通して改めて感じたのは、「民主主義の大原則は健全な議論であり、最終最後は多数決で決めるとしても、少数意見にも丁寧に耳を傾ける」ことです。
国会国民民主党の全ての仲間は、建設的でオープンな議論を行い、この党を国家国民のために仕事ができる、より良い党に磨き上げて行くことができると信じていますので、ぜひご期待頂きたいと思います。
また、党が強く成長していくには議員一人一人が強くならなければなりませんから、自分自身も、北海道1区の皆様に信任をいただけるよう、より一層邁進していきたいと決意新たにするところです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年8月7日
臼木 秀剛
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