2025/12/1

2025年12月1日
女子プロゴルフ界の新星、都玲華(みやこ・れいか、21歳=大東建託)が、週刊文春で報じられた石井忍コーチ(51)との交際関係と師弟関係を解消したことを、自身のインスタグラムで発表した。愛称「ミヤコレ」として13万人超のフォロワーを持つ人気ゴルファーの突然の告白に、ゴルフ界が揺れている。
12月1日、都は自身のインスタグラムで「いつも応援してくださる皆様へ」と題した直筆の文書を公開した。
都玲華のコメント全文(要約):
「週刊文春に掲載された、わたくし都玲華の記事について自分としての気持ちの整理がつきましたので、ご報告させて頂きます」
「この度は、私をいつも応援してくださるファンの皆様をはじめ、スポンサーの皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」
「石井忍コーチとは、昨年からお付き合いをしておりました。しかし今回の件で、私の一番大事な両親を悲しませることは出来ないと思い、交際関係およびコーチ契約を解消する事を決断いたしました」
「石井コーチには、私をプロテスト合格、シード選手になるまで導いて頂いたことは感謝しかありません。今後は真摯にゴルフと向き合い、人としても立派なプロゴルファーに成長できるよう精進してまいります。また、来シーズンはシード選手として開幕から初優勝を目指して頑張りますので、応援していただけると嬉しいです」

ほぼ同時刻に、石井忍コーチも自身のインスタグラムを更新。長文の謝罪文を投稿した。
石井忍コーチのコメント(要約):
「都玲華選手、お父様とお母様、ご家族の皆様、スポンサー各位・マネジメントの皆様・プロゴルファーの方々、その他すべての関係者の皆様また私を支えてくださっているスポンサーの皆様、エースゴルフクラブの仲間・スタッフ・会員の皆様チームの選手達とそのご家族同業のゴルフコーチの皆様、そしてゴルフに関わるすべての方々へ」
「週刊文春による報道の内容は概ね事実であります。多くのご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」

「当時私は約3年の別居期間を経て婚姻関係が事実上破綻しておりました。現在は互いに話し合い、正式に区切りがついた状態です。しかし今回の出来事と向き合い自分の行いと責任を受け止めたうえで、今後の在り方として都選手との全ての関係を解消する判断をいたしました」
「彼女の成長をそばで見続けられた時間は大きな財産です。形は変わりますがリーダーボードの1番上で輝く日を心から願っております。今後は指導者として人として改めて自分と真摯に向き合い、そして学び直し信頼を取り戻せる人間へと成長していきたいと思います」
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基本情報:
ゴルフ経歴:
都玲華は8歳の時、父親と練習場に行ったのをきっかけにゴルフを始めた。小学生の頃には「四国アンダーハンディキャップゴルフ選手権」で2年連続優勝を飾るなど、ジュニア時代から頭角を現した。
地元徳島県の生光学園中学校・高等学校を卒業。高校ではゴルフ部の1期生として活動した。小学生時代には「ゴルフのために」とサッカーや水泳にも取り組んだという。

2024年4月には日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の下部ツアー「大王海運レディスオープン」で史上6人目のアマチュア優勝を達成。
プロテストには4度目の挑戦で合格。高校3年生で受験した初めてのプロテストでは最終まで進みながらも、右腰の第4腰椎分離症のため、第3ラウンド開始前に棄権するという苦い経験もあった。しかし、2024年11月に4度目の受験でついにプロテストに合格し、プロの世界へ飛び込んだ。
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2025年シーズン(ルーキーイヤー)の成績:
プロ1年目の今季は、JLPGAツアーに27試合出場。レギュラーツアーで4度のトップ10入りを果たすなど活躍を見せた。
特に注目されたのは、11月23日の大王製紙エリエールレディス(今季最終戦)。ポイントランキング49位で迎えたこの大会で、26位タイでフィニッシュし、メルセデス・ランキング50位でギリギリシード権を獲得。「ゴルフ人生で一番嬉しい」と涙を流した。
プレースタイルとエピソード:
都の魅力は、豪快なスイングと飛距離。そのダウンスイングは「河本結のようなレイトヒット型」と評されるほど。プロコーチからは「スイングの特徴がはっきりしている」と高く評価されている。
得意クラブは8番アイアン。明るく天真爛漫な性格で、ファンからは「ミヤコレちゃんの笑顔は世界一可愛い」「天真爛漫なミヤコレ大好きです」と愛されている。
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報道後、都のインスタグラムには一時コメント機能が遮断されていたが、現在は復旧。様々な声が寄せられている。
厳しい声:
応援の声:
11月26日配信の週刊文春電子版では、都と石井コーチの交際について「路上レッスン」と題して報道。都が21歳で、石井氏は30歳年上であり、長期別居中ながら既婚者だったと記されていた。
報道によれば、2人は2024年春頃から交際を開始。都が「彼にぞっこん」の状態だったという。シード権獲得の夜に行われた「路上レッスン」の様子などが写真とともに報じられた。

選手がプライベートな交際相手との恋愛関係の解消などを公に報告するのは、異例中の異例。それだけ今回の報道が大きな波紋を呼んだことがうかがえる。
新人で今季レギュラーツアーに参戦した都は、11月に来季のシードを初獲得したばかり。その直後に石井コーチとの交際が週刊誌で報道され、わずか数日でコーチ契約と交際関係の解消を決断した。
都のマネジメント会社も同日、「報道にありました、石井忍コーチとの関係については解消をすることとなりました。関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」とコメントを発表している。

21歳の若き才能、都玲華。プロ1年目で初シードを獲得し、輝かしい未来が待っているはずだった矢先の出来事だった。
しかし、都は「今後は真摯にゴルフと向き合い、人としても立派なプロゴルファーに成長できるよう精進してまいります」と前を向いている。来シーズンは「シード選手として開幕から初優勝を目指して頑張ります」と力強く宣言した。
ファンの反応は賛否両論だが、多くのゴルフファンが彼女の今後の活躍に期待している。豪快なスイングと飛距離、そして明るい笑顔で、女子ゴルフ界を盛り上げる存在として、新たなスタートを切る都玲華。その成長と活躍から目が離せない。
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